BS12にて中国ドラマ「風の吹く場所へ~love yourself~」を見終わりました。
全40話。
原題「去有風的地方」(2023)(ビジュアル、その他情報はこちら→百度百科)
なんだか評判が良さそうだったので、見てみることにしました。
雲南、雲苗村を舞台に、様々な人の人生が交わる様子をゆったりと描いた作品。
もう、想像通りの癒しドラマでした。
実は特に感想ということもないのですが(笑)、一応見終わった後のルーティンとして何かしら残しておこうと思います。
主なキャスト
許紅豆(北京の高級ホテルのフロントマネージャー):劉亦菲
謝之遥(雲南、雲苗村で故郷の発展に尽くす経営者。元は北京の投資会社勤務):李現
娜娜(雲南、雲苗村のカフェスタッフ。民宿”風の家”の逗留者):胡氷卿
胡有魚(ミュージシャン。バーで歌っている。民宿”風の家”の逗留者):牛駿峰
感想
都会でバリバリ仕事をしているヒロインが親友(…というよりも”闺蜜”はもっと深い関係ですよね)の死で大きな悲しみ、喪失感を受け、彼女との果たせなかった約束を果たしに雲南、雲苗村へ。
のどかでゆったりとした時間が流れる雲苗村で出会った人たちとの交流や、様々な人の人生を描く作品でした。
舞台となった村の景色が本当に綺麗で、鳥の囀りがいつもかすかに聞こえているし、この作品のシンボルでもある”風”が吹いている音も微かになり続けています。
それが見ていて本当に癒しになりました。
こんなところに住めたらいいなぁなんて、よそから来た人間は思いがちですが、住んでる人たちは逆に、特に若い世代だと稼げる仕事がなかったりで生活するにはなかなか大変なことも描かれます。
もちろん女主、男主中心には描かれるのですが、いろんな人たちのいろんな人生を一人ひとり描いてるような印象で、全体として”誰がどうした話”とかではありませんでした。
そして、”人生はいろんなことが起こるし、何をするか悩むものだけど、どんな挑戦をしてもいいし、失敗しても助けてくれる人もいるよね”みたいなことを描いているように思いました。
嫌な人、害になる人もいるけど、そんな時には味方になってくれる人たちの温かさ、心強さをより感じるという、気持ち的にもほんわか癒される作品だなと。
ということで、見る前に持ったイメージ通りのドラマでした。
私がよく見るサスペンス・ミステリージャンルの”全集中”するような雰囲気とは違って、ふわっとのんびり眺めるように見るのが向いてるような。
良かったは良かったのですが、強いていうなら、40話はちょっと長かったかもな…なんて(笑)
(これ、続編の噂もあるとか。紅豆の民宿がどうなったかとか紅豆と謝之遥の結婚とか子供とか、そういうのを描くんですかね?)
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