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空き瓶で古くなった照明を簡単リメイク 〜いい感じのベッドサイドライトに〜

シンプルライフ

思いがけずDIYっぽいことをして、ベッドサイドライトをこしらえてみました。
めちゃくちゃ簡単な作業しかしてませんが。

リメイクの鍵は”サイズの合った素材集め”…これに限りますね!

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作り方…というか、やったこと

古い卓上スタンドを解体したライト部分(電球+ソケット+コード(スイッチ付き))をサイズの合う空き瓶にワイヤーで固定しました。

以上です…。

無骨〜。

空き瓶の蓋に穴を開けてソケットを差し込んで…なんてやり方も頭をよぎったのですが、一時的なものとしてしか考えていないのと、結構電球が熱を出すので、出来るだけ解放してある方がいいかなと思ったのでそのままにしました。

このまま見ると無骨以外の何物でもありませんが、夜、点けてみるとまあまあいいんですよ(ちなみに卓上使いです)。

明る〜い。

寝る直前、部屋の照明を消して、ベッドに潜り込む前の段階としてこの照明に切り替えます。
落ち着けて、とてもいい感じです。
以前はスマホのライトを使っていたので、スマホ周辺しか照らしてくれず、ほとんど手探り状態でした(笑)。

木の台座にスタンドを打ち付けて、サイズの合うガラス瓶を探してカバーして…なんて方法も考えたのですが、最終的に一番シンプルな形にしました。

とりあえず、満足です。

未だにランタン探し中

以前から、気に入るLEDランタンを探しています。
ベッドサイドライトとしての用途と、押入れ防音室に持ち込む照明(コードレス)としての用途、さらに見た目が気に入るもの…という条件です。

それはまだ”これ”というものが見つからないのですが、そういうことをしていると、家族が、古くなって解体した卓上スタンドのライト部分(前述の)を「いる?」と聞いてくれました。
ちょっと条件には合いませんが、妙に明るいし、照明の色もいいし…ということですぐ捨てるには惜しい気もしたので「上手く使えるかわからないけど、とりあえずもらっとくわ」と、とりあえず手元に置くこと数ヶ月。
やっとサイズの合う瓶が空いて、ようやくこの運びになりました(笑)。

…ということで、ベッドサイドライトはとりあえずできたとして、押入れ防音室では、未だにガジェットの光のみで運営中。
あかりとしては仄かすぎるし、しばらくすると落ちちゃう(笑)

でもまあ、無理して中途半端なもの(自分にとって)を購入してしまうと、またすぐ捨てたくなっちゃうので、気長に探したいと思います。

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