連投にて「孤高の花」の問わず語りです。
昨日は、気付いたら彼の話題で長くなりすぎた為に一旦締めましたので、しつこく続きです(笑)
あ、彼とは楚北捷のことです。ほほほ。
息子の長笑くんが大きくなったところも見てみたかったなぁ…。
前回の独り言はこちらです↓
何侠「私は変わったか?」
「私は変わったか?」と冬灼くんに問う何侠。
ひたすら天下取りの道を突き進み、情などには惑わされず、権力、威圧感だけが前面に出てるこの頃の何侠。
個人の感情とかなくなってるみたいに見えます。
多少は自覚があるのか、周りの反応で気がついたのか…。
どうなんでしょう?
髪型をアップにしだした頃からですかね〜、段々誰の言うことも聞かなくなってきたのって。
(この方が似合ってるとは思うけど)
貴一族を排除する
○何侠と貴一族はお互い隙あらばと機会を伺っていた関係だったのが、ついに戦場で貴炎とその叔父にあたる貴常寧を陥れて殺し、更に貴丞相も税金横領などの罪で捕えてしまう。
貴丞相の逮捕については耀天公主にも知らせず独断で…。
それはあかんやつよ、何侠(笑)。
何侠、ついにやったな、って感じです。
ここで何侠は長年白蘭で虐げられてきた恨みをぶつけますが、もしそうでなくても、自分の野望の為に貴一族は排除してたと思うけどな…。
屋敷に踏み入れられる前、貴丞相と幼い頃の耀天公主のエピソードにしんみり聞き入っていたところだったのに…。
なんだかんだでやっぱり、耀天公主のことが心配でたまらないんだ…貴丞相。
やっぱり貴丞相、消えるには惜しいキャラだな〜。
燕、涼を手中に
○燕では重臣であった王后一族に謀反を起こさせ(何侠がそそのかした)、燕の内政を乱す。
もうその頃の王の力では対抗できず。
○涼も制圧、何侠、朝廷に”馬で乗り付け”て傲慢の極み(笑)。
そして涼王を投獄→その後毒殺。
…涼王って、あんまり”人となり”が描かれなかったキャラクターでしたが、私の中では、この人一人がなんとなく”中世ヨーロッパの雰囲気”を漂わせた人でした(笑)
なんでだろう、カールしたロングヘアかなぁ?
耀天公主を軟禁しようとする
○父とも思う貴丞相逮捕の件を過去の功績からなんとか見逃して欲しいと耀天公主が懇願するも、何侠は一切聞き入れず。
その時、耀天公主は何侠の子供を宿しており、そのことが何侠に伝えられるけど、ちょっと戸惑ってる様子。
他国のみならず、白蘭の王座すらも手中に収めようとする意思がどんどん如実になってきました。
そんな何侠にしてみれば、白蘭王家の正当な血筋の子供の存在は、正直厄介でしかないんでしょうね。
それがとっさにリアクションに滲み出てしまって、また耀天公主もそれを察してしまって
「この子は来る時を誤った」なんて、悲しい言葉だなぁ…。
そして、なんと耀天公主に対して外出を禁じる…この辺からほんとに何侠の暴走が本格化したって感じが…。
お互いがお互いを気遣いあい、なんとか支え合いながら今までやってきたものの、最近では心のどこかでお互いを信じきれない影がさしていたところで、この出来事。
何侠はこのまま野望を叶えるかに見えて、その一方でどこか破滅していきそうな兆しも見えるような…。
晋を手中に…
晋を追い詰め、攻め入るも後一歩のところで司馬弘に逃げられる何侠。
もぬけの殻の晋の宮廷ですが、何侠の手に落ちたも同然。
それでなくても、大将軍を失い、司馬弘も病がちで国自体が弱体化していた晋だったので、大した苦もなく…といったところだったんでしょうね。
着々とヒールの道を極めていく何侠(笑)
他にも、則尹をやっつけてしまったり(国の出来事に比べたら小さい事件かもしれないけど、視聴者からの憎まれポイントは確実に稼いだと思う)着々とヒール道(悪役の方ね)を極めていく何侠。
何がいけなかったのか改めて振り返ってみると(笑)、やっぱり事の発端は、人望も力もある敬安王家を恐れ、滅ぼしてしまった燕王が悪いのか…あれ?それをそそのかしたのは…楚北捷?(笑)
でも、燕王は燕王后に「そなたが何侠暗殺を止めなければこんなことにはならなかったのではないか」なんて言ってたなぁ…。
あ、でもそういえば北捷も、何回か何侠を見逃してるなぁ。
トータルでいえば、何回かこの事態を防ぐチャンスはあったって事ですね(笑)
乱世だ。乱世(笑)
世の中が悪いんだ。
冬灼くんもそう言ってた(笑)。
風音
貴丞相の義理の娘で何侠の側室として送り込まれた風音。
このドラマの登場人物としてはトップクラスのふくよかさで、結構びっくりしました、私(笑)
逆にリアルなのかな?
露骨に貴丞相の間者ではあったけど、これほど不安定な宮中では彼女の意見も聞いてみたくなる耀天公主の気持ちもわかるような気がします。
もう貴丞相は投獄されてることだし。
この風音という人、意外としっかりした自分の意見を持ってる人で、私、ちょっと好感を持ちました。
そして、耀天公主が自分の中で認めたくなかったけど、どうしてもぬぐいきれない何侠の謀反の意思について、ついに認めざるを得ない状況に…。
このドラマの好きなところ
話の筋とはずれますが、このドラマのこういった細かい出来事の描写の積み重ねで、無理なく登場人物の感情の移り変わりを見せていくところがすごいな〜と思います。
見てて「やっぱり、そうなるよね〜」とか「しょうがないけど、わかるわ〜」とか。
安易に説明台詞だけで済ませずに、登場人物と同じ状況を、見てる方も味わわされるというか…。
見てて、いろいろ考えちゃいます。
(それで、こんなにクドクドとブログを書いたりしちゃうんだ…)
その他、細かいけどびっくりしたポイント
陽鳳、子供を残して自殺未遂
陽鳳、自分の病のせいで娉婷に負担をかけ、子供達も危険に晒してることに耐えられず、また、夫も死んだと聞かされ絶望して首を吊ろうとする…。
ちょっとびっくりしました。
いや、子供置いていく〜!?って。
まあ、帰ってきた娉婷に諭され、乱世に子供一人にすることがどれだけ酷い事か気付いて考え直しましたが。
病のせいでいつもの状態じゃなかったって事でしょうかね?
ちょっとびっくりしたけど…。
若韓、器が小さすぎる…
涼で大将軍だった則尹が隠棲した後、その座を引き継いだ若韓。
軍の柱であった大将軍も失い、王も失い、兵は少ない、備蓄もない心もとない状況ではあるものの、国の為にあえて投降を提案した部下を刺し殺してしまうなんて…器、小さすぎる(笑)
結構、物語のはじめの頃から見てるけど…「え、そんな人やったん?」と思ってしまいました。
若韓が熱くなって叫べば叫ぶほど、部下の「これはだめだ…」という空気が広がる皮肉さ。
同じ大将軍でも、則尹とはあまりにも違いすぎる状況に悲壮さがありました。
いや〜、それにしても殺すとは思わなかった。
出来事の流れからも、人々の思いからも「何侠に対抗するにはやっぱりあの人でないと…」という機運が高まってきました(笑)
続きを楽しみにしましょう♪
(結末知ってるけど…笑)
※「孤高の花」全体についての記事はこちらです↓
追記:2018.5.11
まだまだ続きます…。
コメント
今晩はっ(^^)
はる様が言われる通り、何侠って可哀そうですよね。王に家が疎まれ、潰されて。
両親が生きてればまた違ったんでしょうが。いっとう悪いのは燕王ですが、きっかけを作ったのは北捷。もともとは何侠パパが反故にしたのがいけないようですが。
しかも15年の仲である娉婷をあっさり持っていかれ・・娉婷が落ちたのって、たった数日間の出来ごとなんですよね?いやあ如何に北捷の押しが強かったか、って事ですね(笑)。
何侠にしてみれば、どんなに自分が成功?しようとも忘れようがないですよね・・
皇女との幸せに切り替えて欲しかったですが、無理ですよね。
「どうしてこうなった?」みたいなセリフ、ありましたよね?何と言うか、そうだよねって思いました。
反面、北捷は20年前たった一度会っただけ、名前も知らない女の子を勝手に「嫁さんにする!」と決意。それが実現しちゃったんですから、望外の僥倖ですよねー
娉婷だって忘れてましたよね(笑)、言われてみればいたなって。
思うのは、白蘭がたった3年で世界征服出来るだけの力をつけれたのか?
何侠の不屈の野心と優れた能力があったからなんでしょうが、私的にはどーも無理が・・
白蘭は軍備では一番後発ですよね。地図で見たらとっても小さい国。当然、人口も少ない。晋からの難民や、他国から集めてたとしても。寄せ集めだから、軍としては難しいと思う。戦を避けてたから、軍事費が少なかったから、財政的には他国より裕福?で軍事に回すお金があった、ってのは分かりますが。
3年間、他国も何もしてなかった訳ではないですよね?ただ何侠に対する考えが甘かった?
敬安王家、北捷、則尹がいなくなった位でガタガタになる、そんなに軍には人材がいない?
びっくりなのは弘が皇宮を逃げ出すほど、晋が酷くなってしまってた事。
弘は気力体力ともに落ちてはいたけど、長年皇帝として治めてましたよね?文武百官がいるのに、北捷と張尚書(悪巧みが出来る位だから、有能だったって事?)がいなくなった位で、あんなガタガタに?(謝大尉はいい人だけど、仕事はイマイチ?)
弘も「頑張って生きてたぞ」じゃなくてさ、チョー最悪な状態で国を渡されてもねえ。
そうそう、涼でさえ何とか軍が残ってたじゃないですか?晋は臣ぼうと漠然は健在だったけど、弘を逃がした将軍もいたけど、軍としての形は既になく?
また長々とすみません。理屈っぽいもんで(汗)。こーいう細かいとこをついてたら、話になりませんね(笑)。
基本「筋の通った物語」が好きで。途中疑問点があっても、どこかで解決し納得させてくれる。そーいうのが私的には面白です。
韓流、中国もの、(昔は宝塚が好きでした)と見てきて「どーしてこう荒いのかな」と思う。「気にならないのかしら?」大陸の人は細かい事は気にしないようにしてるんですかね。(宝塚は日本でした)
晋の衰退ぶりには私もちょっと呆気なさすぎる…と思いました。
そして…そうそう!弘の、あの”ちゃんと約束は果たしたぞ”的なドヤ感、「いやいやいや…」って感じでしたね(笑)
正直、あの状態の晋、いらないですもん(笑)。
生まれがいいって、大変な義務が伴うんだな〜と思いました。
ちなみに、私も昔宝塚好きでした(^ ^)
またまた今晩はっ(^^)
おおやはり、はる様も元ヅカファンですか!(^^)
初めて見たのは雪のベルばら、杜けあきと一路真輝だったかな?
「なにこの化粧!それに愛してるだ愛してないだと、よくこんなこっぱずかしいセリフ言えるな・・」と思ったんですが「折角だから、4組全部見ようね」って友人に連れて行かれるうちに、ハマりました(笑)
初めて韓流を見た時「如何に綺麗にかっこよくみせるか!」だ。こりゃヅカファンはハマる!って思いました。ただ見てくうちに(大して数、見てないんですが)韓流はキスシーン綺麗なんだけど、作ってる感がする。中国(これも大して見てないんですが)は韓流ほど綺麗でないけど、情感が籠ってる気がして。
北捷は鼻を綺麗に見せようとしてないですよね?鼻が潰れてる。形で見せようとしてない?でもいー❤
私もその雪のベルばら、観てます(笑)
祖母〜母からのヅカファンだったのでその前からも見ていたのですが、ベルばらに関しては元々のヅカファンからしても、見てて若干こっぱずかしいセリフの応酬でした(笑)
ヅカ好きからの歴史ドラマ好きは自然な流れですよね〜なんて(笑)
北捷は…勢いが凄い(笑)でもいい♪確かに!
今日はっ(^^)
すみません、また来ちゃいました・・
おお三代のヅカファン!お嬢さん?は?
ヅカファンからしても「ベルばら」は恥ずかしいんですね~
じゃあ初心者は赤面する訳だ(笑)。それがいつの間にかにあのセリフ、
立ち居振る舞いが当たり前に。韓流、中国もんもそんな感じで慣れて
きますよねー
北捷の勢い!分かります!やはり、ああいい男にぐいぐいと来られたら
落ちない方がおかしい!
はる様は好みの顔ではなかったんですよね?それがよくなってしまったのは
勿論、話がよかった事、北捷の人物像がよかった事、そしてやはり演技!
目線❤表情ですよね~
私は好み系でしたが初見「髭そり痕」に目が(笑)。このひと、色白いのかなー
で流しました。それがどうして見る事に?はる様と違って何処でハマったのかも
よく分からないんですが。今ではいいひとに出会えたと(^^)
三代までは来ましたが、残念ながら引き継ぐものがおりません(^^;;
私自身もすっかり熱がおさまってしまいましたし…。
北捷はおっしゃる通り、お話、人物像と演技ですね〜♪でもハマるとどんどんかっこよく見えてくる不思議(笑)
確かに色白さんだから、髭剃り後は目を引きますね( ´艸`)
あれからいくつかドラマを見てますが、今の所まだまだ北捷を超えるキャラはいないです♪
今晩はっ(^^)
吹き替え、確かに番麓=皇太子でした!真面目に話した声を更に、もっと重厚?に
した感じですかね。
後継ぎなし、ご本人も引退してしまったんですね。私もすっかりです。
もともと好きな人がトップに立ち、退団したら止めようと思ってたんで。
そうそう!ハマるとどんどんかっこよく!(^^)宝塚もそうでした!初めは
悪口言ってたのが、ファンクラブに入るまでに(笑)。
友人は初めから「あのこ華がある・・」って言ってました。
そう「華があるかないか」なんですよねー何でもそう、センターに立てるひと。
映画やドラマで主役を出来るひとってのは、先ず「華がある」んですよね。
北捷も「華がある」からサル顔で終わらなかったんですよねー(笑)
(鼻の下がくっきりしてるから、サル顔なんですよね?(笑)これは私も初めから
気になってました。髭そり痕同様。)
華があり、容姿がよく、演技、表情がよいとなったらスターですよね(^^)
その上歌が上手く、ダンスも出来るんですよね?もう完璧ですね。
(ヤンヤンさんは華があり容姿もいい(私は好みではないですが)が、演技が
イマイチなんですよね?よく知らないんですが。)
おお~多々、見てらっしゃるはる様でさえ、北捷以上の男は見付からないと?
鍾漢良と北捷の組み合わせが、最高最強だったんですよねっ
やはり私はまだ暫く「孤高の日々」、続けます。
こんにちは( ´ ▽ ` )
番麓=皇太子、見る機会があった時には聴き比べてみたいと思います♪
私も好きなジェンヌさんの退団でなんとなく遠のいてしまいました。
たまに、最近はどんな感じかな?と、BSも見たりしますが「へ〜、そっかそっか」というところどまりです(笑)
宝塚は如実ですが、宝塚に限らずとも、主役はまず”華”が必要不可欠ですよね。
それは生まれ持ったものだから、演者にとってはある意味、酷なことかもしれませんが…。
「鍾漢良と北捷の組み合わせが、最高最強」は確かにおっしゃる通りです!o(≧▽≦)o
鍾漢良氏の他の作品を見たことがないので、その時にどう思うかは自分でもちょっと楽しみですが(笑)
今日はっ(^^)
友人は「最近はちょっと軽い感じ?」みたいな事を言ってました。
くっさい世界が宝塚の良さなのに。ま、軽くないと最近の若い人には受けないのかな?
サル顔と言った方は「この役者、前からサル顔だけど上手いと思ってたのよね~」
とも。また別の方は「このひと何時もいい役(優しいという意味ではなく)。作品
選んでるのかなー」と。
またまた別の方は「鍾漢良ってほんとラブシーン上手いのよねえ」と。
彼の作品は外れないって事なんですかね?けど私はやっぱ現代もんは見ないですね・・
話は変わり「醉玲瓏」ってのはご覧になってます?
ちょっとあの猫顔?が気になって。ちらちら映像を見たんですが、衣装が酷い、
酷過ぎる!あれじゃあ役者が可哀そう。
ヒロインが可愛く見えませんでした、怖い感じ。男性の方は、あれ何だろ?鎌倉武士?
みたいな帽子被ったり。帯?をお腹の前で結び、大きく垂らしたり。かっこよくない
です。で、見るの止めました。衣装も大事ですよね?
宝塚が好きだった要因の一つに、綺麗な豪華な衣装がありました。時代劇もそう。
けど中国ものって、女性の髪飾り等がやたら派手でじゃらじゃらしてて。これが嫌で
食指が動かなかったり。
「永遠の桃花」は衣装が派手でないのも良かったです。「孤高の花」もそう。
娉婷は地味なぐらいでしたが、ちゃんと女性、女らしい感じで。髪飾りも程良い感じ。
皇女はいいんです、華やかで。皇女なんですから(^^)何侠もよかった、特に白蘭時の鎧が素敵。
そしてやはり北捷ですっ!もう何を着ても似合ってる、かっこいい❤
衣装さん、素敵な衣装を有難う!
「醉玲瓏」キスシーンもちょこちょこ覗いたんですが、うーん「若造」?
これと「永遠の桃花」にちょっと無理やり迫るシーンがあるんですが、そーいえば
北捷はなかったなあ。初めにいきなりキスがありましたが、拒まれ即引いたし。
言葉ではバンバン言ったけど、無理やり押し倒すはしない。やっぱ大人?
やはり北捷と娉婷のキスシーンが最高(^^)
すみません、また長々とm(_ _)m
こんばんは♪
私も鍾漢良氏のお芝居、好きです。お上手だと思います。
北捷が直接絡んでいない会話でも、その反応とかの細かいところや、目だけでも心情が伝わってくるところ、またそれが自然なところがすごく共感できるので…。
あと、ラブシーンも確かにお上手だと思いますo(≧▽≦)o
やり過ぎず、腰が引けてもいず(笑)
こればっかりはリアル過ぎても見ている方が引いちゃうし、「形で見せる」のが重要なんだろうなぁと思いますが、ちゃんとドキドキさせてくれるけど、こっちが引くまではやり過ぎないという塩梅が絶妙かと♡
まあ、他の作品を見ていないのでこの作品を見た限りの感想ではありますが…。
でもダンスをされるということもあってか、立ち姿もとても綺麗だと思うので、やっぱりそれが映える時代劇を見たいとは思いますね。
こういうところが、元宝塚ファンの視線なのかもしれませんが(笑)
「醉玲瓏」というのは全然知りませんでした。
衣装のセンスは確かに大きいですよね。
趣味があまりにも合わなければ、見続けるのは難しいかも。
「孤高の花」は素敵でしたね♪
今晩はっ(^^)
私はまだ孤高にどっぷり。今、娉婷達が涼軍を引かせたとこです。
これから、きゃあー(^^)
ほんと、目の使い方、目線が上手いですよね。
娉婷、皇太子毒殺疑惑。3回問うところの目つきとか。再会、いじわる娉婷
「性は楚よ」を聞いた時の顔!北捷の鼻を膨らますとこも好きですねえ。
弘救出後「兄上って呼んだわね。どうするの?」の問いには答えず
目線で全て表現したとこ等々。いっぱいいっぱいありますねー(^^)
ラブシーンについては、はる様が言葉にして下さった通りですっきゃあ(^^)
勿論「形」綺麗にみせるは大事なんですが、ほんと自然、嘘っぽくない。
やっぱベテランだから?相手役に対しても遠慮がないだろうし。
ほんとほんと立ち姿って大事ですよね、宝塚目線(^^)
北捷、私が好きだったひとにちょっと似てるなーと思ってたり。
そうそう「鳳囚凰」ってのはご存知ですか?
去年の話題作?原作はマンガ?まだ日本未放送?若者中心みたいです。
主人公?の現代もの、スーツ姿が伊藤英明の若い頃に似てるような?
兎に角、ほっそいんですよー若いなーって感じ。まあこれから、貫禄を
つけてくんですね(^^)
やっぱ北捷だな。あの貫禄。決して太ってる訳ではなく、細くもなく。
いい感じですよねー(^^)
こんにちは♪
孤高の花、楽しんでおられますね( ´ ▽ ` )
北捷、好きだった人に似てるんですか?
素敵〜、めっちゃかっこいいじゃないですか(*゚▽゚*)
「鳳囚凰」も「鳳凰の飛翔」も知りませんでした。
色々あるんですね〜。
私も”頼もしい”感じの主人公がいいかな〜♪
すみません、深夜に。
「鳳凰の飛翔」ってご存知です?
ちらちら映像見ていたら、とっても見たくなったんですが・・
今晩はっ(^^)すみません(汗)またまた・・
「鳳凰の飛翔」、中国名?「天盛長歌」
主人公が40過ぎで(設定は勿論若者、20代)演技がとても上手いみたいです。
悪役も出来る役者とか。
主役ふたりが頭がよく、一癖もふた癖もあるみたい。主人公の第4皇子は洋裁が
出来るとか(笑)。あの張貴妃がヒロイン父の側室で、やはりいい役ではないみたい。
美術、衣装に一流スタッフをそろえたとか。
全70話で12話ぐらいまでプロローグとか(苦笑)。後半がガタガタ?になり
不評だったとか。
「永遠の桃花」の皇太子、北捷と“大人の男”を見てしまったので、かなり
気になってます(^^)
こんにちは♪
へぇ〜なんだか唆られるポイントがたくさんですね。
「全70話で12話ぐらいまでプロローグとか…後半がガタガタ」という情報はちょっと怖いですが(笑)
好みにハマる「大人の男」が楽しめるといいですよね(^ ^)
今晩はっ(^^)今、目隠し囲碁やってます(^^)
はい、唆られますよねー
主人公、第四でなく第六皇子でした。インドとのハーフですって。
だから独特の顔してるんだ!私は北捷のような地味目?が好きなので
初めは「うーん」でしたが、見ていると惹き込まれてしまう?
主役二人が独特の雰囲気で。
(張貴妃はヒロインのおじさんの側室でした)
琅琊榜って人気あるんですよね?この琅琊榜よりちょっと軽めの話で、
恋愛はちょっとしっかりしてるとか。
何れ日本の衛星とかでやってくれればいいんですが。
DVDだと35枚ですよ!いらないって。
はる様っ
北捷以上、または同等のいい男を見付けたら教えて下さませー(^^)
DVD35枚ですか!?…いや〜大変!(笑)
北捷以上の男…そんなキャラに出会った日には、またつらつらと感想を書き連ねてしまうと思います!o(≧▽≦)o
今日はっ(^^)またまたすみません・・
また見てます。
ほんと宝塚を卒業して以来ですよ、こんなに夢中になった男性って(^^)
そうですよねっ北捷以上が現れたら、またいっぱい書いて下さいますよね(^^)
現れて欲しいような、欲しくないような?
宝塚と同じで何回か見てくると、色々気付き、分かってくるとこも。
たった3年で晋が崩壊してしまったのは、表向きは大国でも内面は弱体化して
たんですね、多分。北捷が「長年の戦で国と民は疲弊し、国庫も底をつき」って
初めから言ってますものね。こーいう所がただの武将ではなく、国を統べるべき
人物って事なんですね。
文官があれだけいても、桑の葉事件の解決策も見出せない。官僚も腐ってたって
事ですかねー
北捷と娉婷が言ってたように、即座に停戦、国内充実を図ってたら少しは違ったかも?
にしてもたった3年で白蘭があれ程になったのには、納得行きませんが。
ま、そうしないと物語になりませんわな。
「鳳囚凰」若者達メインの方の、もアクションが多いみたいで。
主人公のお団子がちょっと大きめで、お団子に被せる髪飾り?が帽子みたいで
結構大きいんです。派手に動くたび、大きく揺れて。私には目ざわりでした。
アクションがあるんだから、こーいうとこは考慮しデザインして欲しいな。
北捷のお団子は気にならなかったし、髪飾りも派手でなくよかったです(^^)
やっぱ私にとり「孤高」は全てにおいて最高!心に完全にハマりました(^^)
長々とお付き合い頂き、有難うございました!m(_ _)m楽しかったです(^^)
こんにちは(^ ^)
そうなんですよね、何回か見て気付いたり、腑に落ちることがあったり、やっぱりちょっと「?」と思ったり(笑)…。
まあ、何回も見させている原動力は北捷なんですけどね…ふふっ。
私にとっても「孤高〜」はやっぱりちょっと特別な作品でした☆
おっしゃるように北捷以上のキャラとも出会いたいような、それはちょっと寂しいような…。
こちらこそ、いろんな楽しいお話をありがとうございました。
またいつでも遊びに来てくださいね♪
今晩はっ(^^)
すみません、またひとこと。
はる様、凄いですね、1、2回見ただけで内容を掴んでしまうんですから。
私なんか何回か見て「なるほどー」ですよ(^^)
確かに最後の戦い、北捷と娉婷では若干考え方が違う。北捷の方がちょっと
甘い?娉婷は死なせたくない。ま、男として当然ですが。娉婷は自分が
死んでも勝つ!そんな甘い戦いとは思ってない。この娉婷の男っぽさ、
かっこいいなあ。こんなヒロイン初めて・・
話は変わっちゃうんですが、何侠が東山を襲い娉婷を連れ帰る途中。
娉婷が「人を愛した事があるか?愛するひとにご飯を作る幸せ・・」
いやあ娉婷、そんな具体的に言わなくても・・きついや、そのセリフ。
本来なら何侠と娉婷がそうなるはずだったのに。北捷に全てぶち壊され
たんですから。(ん、娉婷は若君の事は好き?で恩義を感じてはいたが
愛ではなかった?)
何侠は北捷を殺す以外、気持ちの鎮めよう?がないですよね・・
すみません、ひとことではなかったです・・
いえいえ、何回も見ましたから…(≧∀≦)
何侠は生まれた持ったものがあまりにも良過ぎて、その全てが崩れた時のギャップがあまりにも大きくて、メンタル保つだけでも相当大変だったんでしょうねぇ。
で、その支えが北捷への恨みだったって感じなんでしょうか(笑)
娉婷も北捷と再会さえしなければ、まあ恩義半分としても何侠を拒む理由もないし…って感じだったのかもしれないな〜と想像してます。
まあ、それが何侠に変な期待を抱かせることになって、あとあとこじれちゃったのかな〜なんて…(^◇^;)
今晩はっ(^^)またまた来ちゃいました。
はる様も何回か見られたんですね(^^)見たくなりますよねー
最近、何回も見たくなる作品てあります?
今、60話に入りました。何回も見ると、またいいシーンに出会えますが❤
悲しい、辛いシーンも見る羽目に。見なきゃいいんですが、ここもまたある
意味、いいシーンですから。
成程ーやはり、はる様は読みが深い。「復讐してやる」は生きる糧になります
ものね。娉婷の「復讐すれば眠れるようになりますか?」に気付き、皇女との
幸せに生きればよかったんですが。ほんと、そうなっちゃうと話にならないから。
皇女も美人で、仰る通り「女の子」で可愛いんですけどね。娉婷を知ってるとね。
美人で頭がよく、琴まで上手い。その上、家庭的で情が深く、体が弱い。もう
惚れない方がおかしい(笑)。娉婷と一緒に育ってるし、一度は了承してるし。
ただ「気持ち」なんてのは変わりますからねーただ娉婷と北捷は「生涯このひと
だけ」の相手に出会っちゃたから(鶴と同じ)。
何侠にしてみれば「自分から北捷に移った。その北捷が死んだんだから自分に
戻るはず」って思いますよねー
以前、娉婷の衣装が地味って書きましたが、結構色んな色を着てるんですね。
名字が「白」だから白っぽい衣装?色白だから淡い色が似合いますよね(^^)
こんにちは♪いらっしゃいませ( ´∀`)
この作品は何回も見たくなるんですが、そういった作品は他にあんまりないような気がします…。
実際にディスクに焼いてもう1回見たというのは「孤高〜」と「宮廷女官若曦」くらいですかねぇ。
「擇天記」はビジュアルと世界観が気に入ってディスクに保存しましたが、実際見てはいません^^;
まあ、私もそんなにまだ中国ドラマを数多く見たわけではないですが…。
悲しい、辛いシーンはご褒美シーンのための前振りと思って、セットで見ないとなかなかしんどいですよね(笑)思い入れが強くなればなるほど…。
60話となるといよいよって感じですね。
自分の中でもこまごましたエピソードが重なって盛り上がってきますよね〜。
達成感があって(見てるだけだけど)いいんですけど、実際何回も見返しちゃうのは最初の方のお気に入りシーンを細切れで♪とかかも(笑)
でも何回か見て、いろんなことが自然に腑に落ちる瞬間が醍醐味ですよね♪
今晩はっ(^^)返信有難うございますっ
今大好きな13話です❤やっと娉婷が北捷本人に愛を認め、娉婷を抱きながらの
満足気な顔が好きです。勿論キスシーンも(^^)
その前に娉婷が「この戦で死んだら後を追う」って、もう既に愛の告白ですよねー
って北捷が負けるかもって思うって、娉婷。はる様が、白蘭で敵将知らず娉婷
策授け大ショックの巻で「娉婷、自分の策に自信あり過ぎ」って仰ってましたが
ほんとそう思う。
娉婷は兵書が頭に入ってるだけで(それも凄いですが)、紙の上での事ですよね。
以前、北捷も言ってますが「兵の力量で決まる」と。実際、現場の将と兵の力だと
私も思いますよ。
娉婷は何侠と「戦場を回って来た」と言った事がありましたが、これって何侠パパに
ついてって事?実際、何侠と勝利したのは蒲坂の戦いなのでは?
北捷は14(この時は多分、ベテランが副将としてついてたんでしょうけど)から
大将として戦をしてきた。もうスキルが全然違いますよねー
確かに!前振りとして見ないと、ですね。娉婷の位牌、お墓前での北捷は、後の
あの再会があればこそ!耐えられる。
うんうん、醍醐味です。宝塚もそうでした(^^)
「宮廷女官若曦」ってすっごい人気の、ですよねー韓流、中国ってタイムスリップ
ものも多いんですか?・・すみません、すっごい差別なんですけど日本の月代は
好きなんです。けど辮髪はちょっと・・続編では何侠、出てるんですね(^^)
「擇天記」はちらちら覗いた事あります。若者達だなあと思いました。主人公、
女の子かと思った。ロードオブザリング?みたいな感じですかね?
また長々とm(_ _)m
13話、いいですね…(うっとり)、いまあらすじを確認しました(笑)
北捷、なんていい男でしょう(≧∀≦)
その「戦場を回ってきた〜」のくだりですよね……確かにちょっと「?」でした
娉婷の「侍女で軍師」という立ち位置がいまいちピンとこなかったんですよね、実は。
あの時代の女子であることとか、年齢とかを考えると、なんともイメージしづらいものがありました。
「宮廷女官若曦」…辮髪は確かに最初ちょっと「うわぁ…」って思うんですけど、意外と早く見慣れるんですよね(笑)
そうそう、続編で何侠出てるらしいです(私は見てないのですが)
このお話はとにかくたくさんの皇子の「選り取り見取り感」ですね(笑)
私のお気に入りは第十三皇子でした(ヒロインのお相手は第四皇子)。
「擇天記」は確かに若者たちの物語でした。
主人公くん、長生きできない体という設定で、とにかくよくダウンするんですが(名前は皮肉なことに「長生」)、あの可愛らしいビジュアルですから女の子に抱きかかえられても全く違和感がありませんでした(笑)
「ロードオブ〜」は見たことないんですが、確かに思いっきりファンタジーでしたね。
まあ、なんというか目の保養になる作品でした( ´∀`)
今晩はっ(^^)
たいっへんご無沙汰しております。
今、北捷モデル?と言われてる光武帝の「秀麗伝」見ちょります。
秀麗伝は見られてるんでしたっけ?
劉秀役者のやった13皇子を確か、お好きって仰ってたと思って(^^)
前にはっきりした顔ではない?と言ったみたいですが、はっきり顔でしたねえ。渡辺謙に似てると思う(笑)
ここのヒロインも笑っちゃうぐらい強すぎ、武芸まで出来ちゃうし。
そしてここのカップルはよく泣きますねー(笑)
この作品がいいと思ったのは前半の戦闘シーンと好漢達が沢山出てくるところ(^^)ヒロインのお兄ちゃんと股肱の臣、馮異とその彼女が好きです。馮異がちょっとキムタクに似てる?がうーん・・なんですが。
劉秀が麗華を見る目つきが好き。ああ、ほんっとうに愛してる、彼女は特別なんだなあと感じられて。
北捷もそうだけど、あの目つきにキュンとしちゃいます。
・・色々とかじりましたが、やはりまだ北捷越えはいないです。
一見かっこいいんですが、立ち居振る舞い、着こなし、「大将軍」役となってても「大将軍」に見えない。貫禄がない、強そうに見えないんですよ。私はまだ北捷です・・
こんばんは。ご無沙汰しております。
最近はまとまった時間がとれなくて、ちょっとドラマ鑑賞を休んでる状態です^^;
「秀麗伝」という作品も知りませんでした。
北捷モデル?と言われてる人物がいたんですね。ほぉ…(*´∇`*)
私も、ブログに書いてない作品も含めてその後何作か見ましたけど、やっぱり北捷越えはそう簡単には現れなさそうです(笑)
今晩はっ(^^)返信有難うございます。
今、霊廟で何侠に難癖つけられるとこです。蹴り倒され、黙って耐えてる
姿も好きです(^^)
同感です。娉婷の育ち方、イマイチ分かんないですよねー
娉婷パパと何侠ママが知り合いで、頼ったんですよね。パパ、何の罪だったん
でしょう?兵書があり、医術の心得もあって。ただびとではないですよね。
兵書があったから、ただの侍女としてではなく王子と共に教育を受けさせた。
って事ですよね?
原作では兵書はないそうで。それでも多分、王子と共に教育を受けたから
あの娉婷が出来あがった。やっぱ原作読みたいなあ。
はる様は中国語習ってみたんですよね?やはり簡単ではないですよねー
聞き取りは出来なくても、せめて文章がなんとなく読めれば・・って
語学は先ず聞き取り、それから読み書きですよねー
そうか辮髪も見慣れてくるんですね・・
第十三皇子ですね、やはりはる様、あまりおめめぱっちり派手な顔は
好みでない?(^^)なかなかの苦労人でヒロインのよき友?ですか?
第四皇子は如何にも「主役」って顔ですね、主役は若曦か(^^)
「擇天記」は顔通り?守ってあげたい!タイプなんですね?(^^)
でも戦うと強い?目の保養!それは大きいですよねー
宝塚もそうでした(^^)下手くそでも、メインは若くて綺麗でしたよね。
劇団四季等は上手いんですが、ヒロインがおばさんだったり。
うーん、ヒロインは綺麗な娘がいいなあと思ったもんです。
そうそう「大奥」なんて見ます?明日、スペシャル?で最終章をやるそうで。
初代大奥、沖雅也から見てる私としては当然、見たいんですが・・
(沖雅也はいい男でしたよね~)
豪華キャストではありますが、年寄りばかり・・ヒロインの木村文乃は若い
ですが。美男美女でも皺が増えた顔は、余り見たくない。で、見なさそうです。
やっぱ北捷と娉婷見てる方が楽しい~❤
霊廟のシーンですか…。あのシーンの何侠にはイラっとさせられますわ(笑)
北捷に何してくれてんだと(笑)
原作では兵書はないんですか。へぇ〜。
原作気になりますねぇ。
私が原作について聞いた噂(?)で一番気になってるのは、娉婷って別に美人じゃないらしいってことなんですが…。
ドラマでは散々褒めちぎられてるし、実際絶世の美女ですけど、もし原作がほんとにそうなら、結構いろんなことが変わってくる気がするなぁと思ってます。
中国語…確かに簡単ではないですが、やっぱり漢字を知ってる日本人はかなり有利な気はしました。
確かに会話が先かもしれませんが、文字を見てどの漢字かがわかったら、そしてその読み方がわかったら、次に耳にした時に拾いやすいということはあるかも…です。
それと、習ってる時に「自分で発音できる音は聞き取れる」ということも聞いた気がします。
そうなるとある程度自分でも発音してみることも必要なのかもしれないですねぇ。
まあ、初心者の私が偉そうに言えることじゃないですが…(^_^;)
「お目目ぱっちり派手顔」…確かにそっち好みではないかも(笑)
第十三皇子、いい男だったな〜。顔もそうですが、男気とか考え方が柔軟なところとかも結構好きでしたね〜。
「大奥」今までもやってれば結構見てました。大ファンってほどでもないんですが、見出すと最後まで見てしまうって感じで。
最終章は録画してるのでこれから見ます♪
沖雅也もやってたんですか?それは知らなかったです。そうすると、私が見出したのって結構最近からなのかな?
今晩はっ(^^)返信有難うございますっ
ははは、確かに何侠、言いたい放題ですよねー自分が嵌めたくせに。
そうそう聞きました!美人ではなくブスでもなく、兎に角、目力があると。
ドラマ美人過ぎーって(笑)。仰る通り、娉婷が美人過ぎるから皇女は泣き、
酔菊は褒めちぎって。そうそう原作では、漠然は特に酔菊に気がないそうで。
密かに娉婷?ってその方は思ったそうで。
また北捷は娉婷の顔を見ず、琴の音色と歌声と会話で「決めた!」そうで。
どこまで凄いんだあ!?(笑)
そうですよね、漢字だから少しは有利ですよね?ネットで字幕付きを見てると
同じ読みの漢字ってありますもの。
そうか口に出してみるんですねー(^^)ビーシャ、ワンイ、ハオ(これは
よく京劇を見てる人が「ハオハオ」って言いますよねー)、フーチンが夫で
フーレンが妻で合ってます?
そうやっぱり「いい男」って容姿だけでなく、勿論行動、考え方ですよねー
北捷って柔軟ですよね。戦について冷めてる?勝っても負けても熱くならない。
そこが凄いなあと思いました。
ただ娉婷の事になると周りが見えず、突っ走っちゃいますが(笑)。
対照的なのが何侠。これが身分ある男性の一般的な姿ですよね。
第十三皇子、見てみたくなりました(^^)
大奥の最終章、どうでした?
沖雅也のは中学三年の時でした。家光の亡くなるシーンは、見ていて
感じるものがありました。葬儀シーンのテロップで「沖雅也さんが
亡くなられました。ご冥福をお祈りします」と出て、え!・・
京プラから飛び降りたんですよ。この放映に合わせて死んだのかなと
思ったもんです。
こんにちは♪
北捷の娉婷の決め方…さすがというかなんというか(^^;
そして「漠然は特に酔菊に気がない」んですか?あら、ドラマではその設定めちゃくちゃハマってましたけど。なんだか残念(笑)
でも色々面白いですね〜♪
「フーチン」…カタカナにするのも難しいですが(^◇^;)私のベタな初心者耳だと「フーチュン」くらいに聞こえるのが「夫君」と書く呼び方で、結構”奥ゆかしい妻→夫の呼び方”みたいなニュアンスのがありますね(会話教室ではあんまり習いませんが、時代劇を見てるとたまに聞きます)。「フーチン」は「父亲=父親」というのもありますです( ´∀`)
「フーレン」(夫人)はそうですね、奥さんです♪自分の奥さんにも、人の奥さんにも使うみたいです。
中国語はイントネーション(四声)が決まっていて同じ読み方でも音の上げ下げが違うと意味も変わってくるので、そこもなかなか難しいですけど…
北捷…そうですよね。結構どしっと構えてるイメージですけど、娉婷の事になるととにかく無茶しますよね(笑)ま、そこもいいんですけど(ベタ惚れやな)
何侠は…ハイスペックとは思いますけど最後の最後、どう出るか信じきれないようなタイプの人に見えてしまいます…って私、何者なんでしょう?(笑)韓信さまのおっしゃる”身分ある男性の一般的な姿”ってやつなんでしょうね。
第十三皇子、私も久しぶりに見てみたくなりました(笑)ところでこの人呼び方が長いんですよね、「第十三」って!みたいな(笑)まあ、日本語ではちょうどハマる言葉がなかったんでしょうかね。
大奥、まだ見てないんですよ〜(笑)
ネットでちらほら見るとあんまり評判がよろしくないような…(゚o゚;;
沖雅也さんの件は記憶に残ってます…。ショッキングでした。
放送中にテロップが出たんですか?別の意味で忘れられなくなりますね…。
今晩はっ(^^)
なるほどーフーチン、フーチュンはお父さんて意味もあるんですね。
要は一家の主って感じですかね?
娉婷が何侠に対して北捷の話をする時、わざと強調して言ってるように
感じましたが?
ワンイはご主人さま、旦那さまって感じですか?
フーレンも夫人て漢字で示して頂けると、なんとなく納得。
北捷が「フーレンはどう思う?」みたいに娉婷に聞いてて。
涼軍退却翌朝の碁打ちの時とか、茶葉事件の時とか。
イントネーションにより意味が違う、は日本もですよね?
橋、端、箸とか。
漢字を二回続けるのは、強調になるんですか?「看看」って再会時
北捷が「言葉はいい。よく顔を見せて」で使ってたような?
ネットで中国語字幕付きを見ると、日本と同じ読みの漢字があったり。
やっぱり英語より分かり易いような?
はる様も北捷にベタ惚れ!ですか!(^^)私も北捷は何をやっててもいい!
よく溜息をついてますが、そこもいいし、鼻を膨らませてるとこもいい(笑)。
私的にこの孤高にハマった要因のひとつに、アクションがあると思うん
ですよ。初めて見た時、蒲坂ですよね、「はあ?」でしたが、慣れると
かっこいい!このド派手であり得ないアクションが、更に北捷をいい男に
してると(笑)。
「永遠の桃花」は神様だから空飛びます。戦闘シーン、アクションもあり
ますが、孤高に比べ全然少ないです。やはり女性の監督さんだからかな?
それとも孤高が乱世ものだから?それともこの監督さんがアクション好き?
アクションがあったから、桃花の皇太子より北捷にハマったんだと(^^)
勿論、顔と演技と人物像と物語もありますが。
(桃花も物語、いいです。人物像も。基本、北捷と同じだと思う。演技も
上手い)
何侠は確かに、複雑な人物ですよね。娉婷がずうっと傍にいれば、ああは
ならなかったんだろうか?ですが周りのせいにしてはいけないですよね。
結局は自分で選んだ道、ですから。
はる様が仰る通り、役者として面白かったでしょうね(^^)
第十三皇子は生まれた順番以外に、この物語では名前では呼ばれなかったん
ですか?
はい、大奥、沖雅也の件は鮮明に覚えてますよ。
また話が変わっちゃいますが「王女未央」はやっぱ重い?んですか?
ドロドロの復讐劇?人気あるんですよね?
たまたま結婚式のシーンを覘いちゃったんですが、新郎が泣いてて
びっくり。涙ぐむとか、一筋の涙じゃなくて、だあーっ。
え、好きな娘と結婚出来ないからって、泣くって、だあーっと・・
男が泣いていいのは親が死んだ時と財布を落とした時と、あと一つ
なんでしたっけ?
ヒロインと絡む皇子ふたり、とても印象的なお顔でした(^^)
フーチン→父親(呼びかけというよりは改まった使い方?)、フーチュン→旦那さま…ってとこでしょうか。
娉婷が何侠に話すとき、「夫君」という単語を強調して使っていたというのは、自分はもうすでに北捷の妻だということを強調しているんでしょうね。
ワンイ→ワンイェかな?(王爷)「王様」みたいな尊称ですね。北捷は鎮北”王”なので…。
ちなみに娉婷や冬灼くんが何侠のことを「シャオイェ(少爷)=若君」と昔から呼んでますし、「爷」は”偉い人や身分の高い人”につく文字なのかなぁと思っています。
第十三皇子(宮廷女官〜)はもちろんちゃんとした名前もあるんですが、ドラマの中ではお兄さんたちからは「十三弟(シーサンディ)」、弟(ほとんどいないけど)からは「十三哥(シーサンガァ)」、女官などからは「十三爷(シーサンイェ)」と呼ばれている印象が強くて「名前なんだっけ?」って感じです(笑)
あ、でもさすがに皇帝(お父さん)はそんな呼び方はしないか…でもほとんど印象がないです…(^◇^;)
だから耳で聞く語呂は別にいいんですけどね( ´∀`)字幕、どうなってたかな?
「看看」みたいな重ねる言葉は「ちょっと〜する」だと習いました。
なので自分に使う場合は「ちょっと見てみる」だったり、人に言うときは「ちょっと見せて」というニュアンスでしょうか。
アクション…私自身は元々アクションシーンはあんまり興味がないので、長いと気が逸れがちなんですが、「孤高〜」のは確かに良かったですよね〜。
ダイナミックで見応えもあるし(確かに非現実的な動きも多々ありますが)、北捷は型も綺麗だし♪(ハイ出た、推しのべた褒め 笑)
でも他の役者さんもキレがあるし迫力もあるし、良かったです。
あちらの役者さんは皆さんそれくらい普通にこなされるんでしょうか?レベル高すぎ…要求も高すぎ(笑)
日本も殺陣は大変でしょうけど、中国のは跳躍や回転なんかも普通に加わりますしね〜。
「王女未央」…私には見ていてしんどいドラマでした。
ヒロインいじめがえげつないんですよ…(~_~;)
でも展開がスピーディなので、中だるみなんて言葉とは全く無縁という感じでした。
新郎が泣いてるシーン…おぼろげな記憶なのですが、自分の不甲斐なさに泣いてたんだと思います(もちろん悲しさもありますが)。
自分の本当に愛する人(ヒロイン)を見捨てて、意に染まぬ結婚を強いられ(しかもヒロインの目の前で)、それを拒むこともできず…というところで。
でも確かにその新郎どのを演じた役者さんは、感情表現がかなり豊かな方でした。
機嫌のいいときは全力でニコニコ、泣くときは号泣、怒りや病では震えがきたり…その印象は強く残ってます。
皇子二人のお顔立ち…同感です(笑)
今晩はっ(^^)
なるほどー「チン」と「チュン」の違いで、意味も違ってくるんですねー
娉婷がフーチュンと言う度、何侠はイラっとしたんではないでしょうか?
そうかワン、王が入ってるから王様の事なんですね。何侠パパも夫人に
そう呼ばれてましたねー
そうそう娉婷と冬灼はずうっと「若君」でしたよね。何時までも若君は
失礼なんじゃ?と思いましたが、何侠は二人にそう呼んでもらうのが
嬉しかったのかな。
ははは、第十三皇子、ちゃんとドラマでも勿論、お名前あったんですね
(^^)
昔の偉い人は子沢山で、子供の名前ちゃんと全部覚えてたのかな?(笑)
漢字を重ねるのはちょっとなんですね。そーいえば字幕「ちょっと」って
なってた気もします。
そうそう昨日の朝6時、教育テレビの中国語講座見ましたよ(^^)
何時まで続くか分かりませんが・・
私もワイヤーアクションはちょっと・・(って中国ドラマ、孤高で3つ目
なんで)今まで派手なイメージで、ちゃんと見た事なかったです。
やっぱ北捷のアクションは一味違います!?惚れぼれ❤
北捷よく両足で飛び蹴り入れてますよね?ありゃ痛いわ、って思いましたよ。
ほんと中国の役者さんはあれぐらい普通なんですかね?
はる様も仰ってましたよね?何侠ががっしりした体型なのは筋肉をしっかり
つけてるから?みたいな。
インタビュー見たりします?北捷が「アクションは出来るだけ自分でやる。
難しいのはプロに任せるが」って。いやあ40越してあれだけこなすなんて
凄い!馬も新疆の立派なのを連れて来たとか。「40、50キロ出た事も
あり、後で考えると怖くなった。その時はいいシーンを撮る事しかなくて」と。疾走シーンもかっこよくて好きです(^^)
「王女未央」そうなんですね。陰謀、いじめ、ドロドロってのは嫌ですよね。
ま、物語上必須、これがないと話になんないんでしょうけど。
不甲斐ない、涙なんですね。見つめ合うヒロインが泣かないとこがよかった。
ま、ヒロインまで泣いてたら周りが「え」って、疑っちゃいますわな。
感情豊かだからあの涙なんですね。確かに、他の場面ではにこにこでした。
主役ふたりが厚塗りの感じがしました。
そう!今日またツタヤに行ったんですが、やっぱ孤高がない!んですよ!
王女未央やら花と将軍やら楚喬伝(チョー暗いんですよね?でも人気ある?)
やら寵妃の秘密やら琅琊榜やら、鍾漢良のメモリーズオブラブ!がある
のに!!何でなんだろう・・
こんにちは( ´∀`)
韓信さまも中国語始められましたか。おお〜( ´∀`)♪
ちょっとでもわかるとやっぱり嬉しいですよね♪
私は「レッドクリフ」で始めたクチです(笑)
その時は金城武氏の諸葛亮にハマってました。
今は不思議なほど、熱が冷めましたけど…(^◇^;)
鍾漢良氏のインタビュー私も見ました(≧∀≦)
ほんと色々すごいな〜と思いましたよ。
インタビューを見てても物腰は柔らかい方なのに、ガッツが凄いな〜って。
で、それとはまた対極的なキャラクターっぽい「バウンティ・ハンターズ」という映画もめちゃくちゃ気になってます(2016年公開。現在DVD発売中)。
ちょっと軽いというかお調子者?みたいなキャラらしいんですよね(主役ではないですが準主役って感じかな?)。
予告しか見てないですが、かなり興味あります、今。
ツタヤに孤高〜ないんですか?ほんと、なんででしょうね。
楚喬伝というのは知りませんでした。琅琊榜は見てみたいな〜と思ってます☆
そういえば今BS12でやってる「麗王別姫」の後続が「ミーユエ」らしいですね。
あちこちで宣伝?を見かけて興味があったのでちょっと楽しみです。
「麗王別姫」は今見てますが、未だに前のめりになったことがありません(笑)
悪くはないんですけどね〜…強い引きもないというか。
いつか面白くなるかと思いながら見てますけど、もう半分も超えちゃいました(放送はもっと先へ行ってますが、私の録画が溜まってます 笑)
今晩はっ(^^)
はい、一応初めてみようかと・・目標は原作を読む!です。
ニイハオのニイがあなたと知りましたよ(^^)
おお「レッドクリフ」懐かしい~
確か周瑜が主役でしたよね?人形劇三国志では、色白で髭そり跡が
青々とし、よく孔明に嫉妬してたような?
金城武!いいですよね~柴犬系ですよね?(^^)
(すみません、怒りました?)
やはり、はる様は派手顔じゃないですねー
インタビュー御覧になりました?(^^)
プロに任せたシーンて何処なんでしょう?私が大好きな何侠パパとの
シーンと則尹との皇宮シーンは、高度な気がしますが。
お薦めの「バウンティ・ハンターズ」!私も予告編見てみました。
とっても見たあーい。軽そうな感じも、いいかも?(^^)
ヒロイン?はマイサンシャインのこで、王女未央ですよね?
彼女のきりっとした目、好きです。
ほんと役者って面白いですよねー色んな人物になれて。前作では
運命の恋人だったのに、次に共演した時には関係ないんですもの。
(^^)当たり前か(笑)。
ほんとなんでツタヤに常備でないのか、全く持って理解できません。
いい作品でしたよね!?
「麗王別姫」も人気あるんですよね?実在の人物?いやはや82話
ですか・・皇子?が子供に見えて・・
「ミーユエ」も超人気なんですよね(^^)81話ですか。
本来こーいう強い女性、自分で運命を切り開くヒロインて好きなん
ですが・・
そうそう「花と将軍」はなかなかだったんですよね?ドロドロして
なくて、あくどい奴もいなくて?
以前ツタヤで見掛け(孤高なんて全然知らなかった頃)、女将軍なんて
設定好み(^^)。が、「いかんいかん中国ものにまで手を出したら
死んでしまう」と止めました。
韓流にチョー夢中で、中国ものは長いから止めとこうと。
今は孤高を見てしまったので、逆に「花と将軍」は見れない感じです。
ふたりの「命懸けの愛」を見てしまったら・・夢中だった韓流は
おちゃらけにしか見えなくなってしまって。大して見てないんですが。
中国もの、「命懸けの愛」結構ありますかね?そんなんばかり見てたら
重いですかね?
原作、読めたらいいですよね〜、本当に!( ´∀`)
金城武→柴犬系…なるほど!わかる〜♪目とか特に?
プロに任せたシーンって?と私もちょっと気になってました。
どれも大変そうちゃ大変そうだし…。
確かにおっしゃる2シーンはいかにもワイヤーアクション!って感じで難易度高そうですね〜。
「バウンティ・ハンターズ」良さそうですよね☆
意外とああいうタッチもいいかも♪と思いました。
そうですね、ヒロインの方は王女未央の女優さんです。
できる女系美女(笑)
役者さん同士の役の関係性、いろいろ見てたら面白いですよね〜
前はラブラブだったのに〜とかどうしても思っちゃう。
逆に何回共演しても夫婦、というのも面白いですけど(笑)またか〜い、みたいな。
「麗王別姫」…あれが初めて見る中国ドラマだったらハマったかもしれないな…とも思います。
何作か他のを見てると、すでに他の作品で見たような要素があったりするので…^^;
主人公の男性の方ですよね。美男ですけど確かにちょっと若いかな…(笑)
あと、いつも隣にいる腹心の部下がめちゃくちゃ背が高い方なので、ちょっと小さく見えて、見栄えで損してる気がします…。
まあ、そういうのはしょうがないんですけどねぇ。
「花と将軍」はモヤモヤしなくてそういう意味では結構見やすいんですけど、あんまりキュンキュンもしないかな…(笑)
私としては「微笑ましい」シーンが多かったという印象が強いです。
「命懸けの愛」系ですか…。
私は重いと初めから分かってたらちょっと腰が引けちゃうんですが(笑)見ないとわかんないですもんねぇ。
私もあんまり数見てる方じゃないので全然詳しくないんですが、ドラマの設定やキャッチコピーで想像してたものと実際自分で見たときの印象(感想)って意外と違ったりするので(笑)、結局見てみないとわかんないのかな〜なんて最近は思ってます^^;
でも話自体が好みでなくても、めちゃくちゃはまれるキャラに出会えるなら、それもアリかもしれません(≧∀≦)
今晩はっ(^^)今日はほんと寒いですねー
また初めから見てます(^^)
暇だねえ~とお思いですね?そう今ちょっと暇なんです。
すみません、暇人にお付き合い頂いてm(_ _)m
面倒臭くなったら、ほっといて下さいね。
静思楼の廊下を琴の音を探りながら歩くシーンから
花家での日々、はる様の「胸に小刀突き刺し」は勿論❤
娉婷が連行されるまで、好きですねえ(^^)
これから堪布で一対一の対決です(^^)
娉婷の凄いところのひとつは、独りで敵に相対するとこですよねー
これは北捷も。似たもの夫婦?(笑)
ふたりとも自分に自信があるのと成るべく他者を巻き込みたくない
から、ですよね。
ただ娉婷が本当の敵に独りで挑んだのは、静思楼の北捷と北捷を
助ける為、涼王に対した時ぐらい?他は北捷と何侠。よく知って
いる相手で、しかも自分に気があるから「いきなり殺しはしない
だろう」って読みはありますよねー(^^)
中国語はまあ長い目で、なんとか読める迄にいきたいかと。
頑張り過ぎはよくないんですって、四月病?になりやすいとか?
出来ない場合の言い訳?(汗)
「バウンティ・ハンターズ」ほんと面白そう、テンポがよさそうで。
ティファニーさんでしたっけ?彼女は上手いんですか?彼女との
時代劇をやったら見てみたいなあ。
真面目で固い?北捷との違いが面白いですよねっ!
いい男として主役を張れるのは勿論、コミカル、悪役(もやった事
あるんですよね?見てみたい!)も出来るなんて、やはり上手いから
ですよね。二枚目しか出来ない役者より、全然いい!(^^)
また夫婦?って人達もいるんですねー(笑)そーいう場合、ガッツリの
恋愛ものだと出会いの、初めてのシーンとか、好きになってく過程とか
逆に大変だったりしませんかねえ?
「麗王別姫」…あれが初めて見る中国ドラマだったらハマったかも
なるほどー分かる気が・・
確かに何作か見るとパターンが、「あ、あの作品にもあった」って。
韓流だとヒロインが男装したり、泥酔、水に落ちる、おんぶする等(笑)
華流もそうですが、幼き頃に出会った初恋の人ってよくありますよねー
「麗王別姫」もそうでしたよね?
そうそう華流時代ものの「出来る男の要素」の中には、絵を描くって
あるんですかねー彼女を描きたがる(笑)
そうか「花と将軍」は胸キュンがイマイチなんですね。ホームドラマ的って
仰ってましたものね。胸キュンは欲しいなあ・・
確かに、思ってたのと見てみたら違うってありますよね。いい方に違えば
もち嬉しいですが(^^)
あんまり「これ!」って考えずに見た方がいいですね。
まさかこれ程「孤高」に北捷にハマるとは思ってなかったですもの。
期待してなかった訳ではないんですが、「永遠の桃花」がとてもよかった
ので、神様ものの皇太子なんて最高の設定じゃないですか?これ以上は
ないなと。とても嬉しい誤算?です(^^)
こんばんは♪
ほんと、今こんなに寒くなる?!って感じで(笑)
孤高〜、今また最初の方ですか。
いいですよね。期待感もあるし(全部知ってるけど)、緊張感もあるし。
ティファニーさん…上手いんでしょうね。
「う〜ん」というところは全然ないし、伝えたいことはわかるし…。
ただ「上手いっ!」と強く思ったこともないです。まあ役にもよるでしょうしね、こういうのは。
いかにも難しそうな役は、わかりやすく上手く見えますし…。
中国ドラマのパターンですよね(笑)
何作か見ると「ああ、こういう設定ね」となっちゃいますよね、どうしても。
できる男が彼女の絵を描く…の件(笑)
みんなすごいな〜と思ってます。
たまに下手すぎて逆にいい、みたいな「画伯」呼ばわりされる人、現代だったらいますけど、もし昔の中国だったら、そしてそれが「できる男」だったらシャレにならないですよね(笑)
ヒロイン、怒っちゃう。
「花と将軍」、もしかしたら男装の女将軍という設定もキュンキュンポイントだったのかもしれませんが、ヅカファンからすると男装した女性に何の特別感もないんですよね〜(笑)というか、それくらいだったら「まだまだ可愛いよね」くらいにしか見えないから。
ちょっと損してるかも(^◇^;)
「永遠の桃花」気になります♪
今晩はっ(^^)
ついこの間は寒い~って言ってたのに、今はあつ~ですよねー
そろそろマジ衣替えをしないと。
さっき結婚式見ました(^^)
杯を交わすシーン、好きなんですよねえ。
北捷のあの目つき、きゃあ~❤
仰る通り、全部知ってるんだけど楽しいんですよねー
ティファニーさんはそんな感じなんですね。可もなく不可もなく?
確かに癖のある役、悪役とかは分かり易いからやり易い?ですよね。
一路真輝は上手かったですよねえ(別にファンではなかったですが)。
二役やった事がありましたよね?二役とも特に癖のある人物では
なかったけど、演じ分けが出来てて「流石だなあ」と思いました。
アンジェラさんは上手くない?(ベイビーは名字ではなく、
アンジェラベイビー全てが名前?)
孤高を見る前、ネットで「下手」と彼女を評してる人が何人かいて
「ヒロインが下手なのかあ、うーむ」と躊躇しましたよ。
(この話、しましたっけ?)
今回は感情を抑えた役だから、大丈夫だった?
キス前、切なげに見つめる顔、白蘭救援幕舎時、再会後熱烈キス直前、
は上手いと思いましたが?あんな顔で見つめられたら・・
「花と将軍」なるほど~男装が胸キュンポイントだったかも?
確かにヅカで見慣れてるワシらには「ふーん」ですよねー
毎日ネットの「名場面集、曲つき」を見てるんですが、はる様は
お忙しいからネットまで覗かないですよね?
孤高の曲は日本語訳が分かるからいいんですが、他の曲は歌詞が
あるものは一生懸命見てますが、ね。
はる様だったら、なんとなく意味が分かるのかなーいいなあと
思ったり(^^)頑張ろっと。
こんにちは♪
結婚式のシーンですか…ああ、いいですねぇ。ふふっ( ^ω^ )
一路さんは初めファンだったんですが、二役って何だったっけ?と今ウィキを確認してみました(笑)
時代が変わったり、国が変わったりした時に二役とかしてたみたいですね(もう、ちょっと忘れてました(^_^;)。
声とか歌、好きだったな〜と懐かしく思い出しました。
お綺麗な方なのに役の幅としては幅広く演じられてましたね。
もちろん美形を活かしての貴公子や女役もよかったですが、私は意外と、ちょっと冴えない、押しの弱いみたいなキャラの時も好きでした。
アンジェラさん…(確かに姓名で分けると?ですね笑)
これの前作(?だったかな)で酷評されて、孤高〜では個人で演技指導の方を帯同して撮影に望まれたと聞いた気がしますが…。
なので、前作よりはまだ良かったと言われてるとか何とか…。
私も正直もっと達者な方が娉婷を演じられたらどんなだっただろう…とは思っちゃいました(^_^;)
ちょっと心情が見えづらかったかな?私的に、ですが。
まあ、娉婷は軍師という設定ということもあって、多少何を考えてるかわからない感じでもアリっちゃアリなのかもしれないですが。
お芝居は相手役に助けられたり、引っ張り上げてもらえることもありますし、そういうところも良かったのかもしれないな〜なんて思ったりもします。
でもやっぱり私には、時々北捷の独り相撲みたいに見えちゃったりしたのが、もったいないな〜なんて思いました。
なんせ、北捷推しなんで(笑)
まあ、でもあの美貌ですから(笑)
あの美貌は間違いなく本物だし、そういう面での説得力はハンパないな〜と思います。
ラブシーンも絵になりますしね♪
ネット…時々見てます♪
録画を見ると長いから、場面集みたいないいとこ取りの動画はありがたいですよね♡
でも歌詞みたいな短くて、会話パターンでもないものは、更に難しく感じます(^◇^;)
今晩はっ(^^)
ほんとふふふ、ですよねー
一路は確か「天国と地獄」です(^^)
私も好きでした、一番ではなかったですが。綺麗だったし、歌と演技が
上手かったし。押しの弱い役もあったかもー そーいうのを出来ちゃう
方でしたよねー(^^)
そう!下手な演技ってほんと困る。宝塚が特にそうじゃなかったですか?
下手くそ多いから。上手い人だと「今の目線は意味がある」って思うけど
下手くそだと「うーん、今のは・・」って悩みました。
そうか娉婷がもっと上手かったら、もっともっといい作品になった?
鐘漢良氏も上手い相手役だったら「今のとこ、もっと違う感じになった
のになあ」と内心思ってたかも?
(永遠の桃花の映画版、ヒロインは演技の上手い方なんですよね?上手い
から引っ張りだこ?彼女だったら・・けど豊満?アンジェラは体型は
合ってますよね。)
確かに、何考えてるか分からない役といえば役、そこは本人も助かり
ましたねー(笑)。
独り相撲、分かるような?どのシーンで感じました?
鐘漢良氏の演技に、ついてこれてないって事ですよね?
名場面集、御覧になります?そうそう、いいとこ取りだからつい見ちゃ
うんですよねー(^^)
はる様のを読んだ後、たまたま孤高について述べてる方のを見てしまい、
同じような事を書いてました。
アンジェラベイビーちゃん、大丈夫?!σ(^_^;)
お顔は綺麗ですが、過去の作品を見た感じでは、彼女の演技のせいで
作品の質が伸び悩むかも。
・・・彼女も伊達にお金持ちの年上ベテラン俳優と結婚してませんね~、
なんと演技指導者を帯同して撮影に臨んだそうです。Σ\( ̄ー ̄;)
スタッフのインタビューでは、そんなアンジェラベイビーちゃんを謙虚で
努力を惜しまない素晴らしい女優さんだ!とベタ褒めしてましたが、
ドラマの序盤を見た限り、
「指導者付きでこの演技なら、指導者なしだったらどんだけ??」と・・。
↑笑(私の感想です)
鐘漢良君は、安心安定の演技で「さすが!!」
贔屓目ではなく、序盤から目の演技でヒロインへの想いやら過去の経緯やらを
視聴者に伝えてくれますし、アクションシーンの動きが美しいったら・・・
↑同感!!❤
序盤に断崖絶壁を蔦一本を頼りに白娉婷を脇に抱えた楚北捷がターザンの
ように飛び越えていくという場面があるのですが、序盤でこんな場面を
観せられちゃうと、その後がとっても心配になりました。
↑確かに、これは引きましたよねー
主役達の恋愛方面は・・なんか鐘漢良君の一人勝ちって感じになっちゃい
ました。
↑はる様と同じく、娉婷に物足りなさを感じてるんでしょうね。
アンジェラベイビーちゃん、頑張ったし美しかったですが、やっぱり演技がね・・・。傲慢でひたすら強気な白娉婷を見ていると、そこまで愛し抜く
楚北捷がとにかく哀れでカッコイイ。
↑そうか、もし原作通りで幼い頃の出会いがなかったら、アンジェラの娉婷
では「何でそこまで愛せるの??」ってなっちゃたかも?
白娉婷、命の恩人に対してお礼を言うどころか馬車を盗んで逃げて壊すわ、
お見合いをぶち壊すわ、挙げ句の果てに毒殺しようとするわ・・・。
(゚Д゚#)ゴルァ!!
↑爆笑。確かに、よく考えると、人の見合い壊してる~
強い女性なのはわかりますが、微妙な感情の揺れを感じられないのは残念
ですね。とっても叙情的な場面を演出したりしてたのに、肝心のヒロインが
さっぱりすっきり。
↑はる様と同じですね。
個人的にはサブキャラが良かったと思います。
勇猛な将軍であり良き夫である凉国の則尹将軍とか、楚北捷を愛しながら
共に戦う燕十三娘とか、めちゃくちゃ可愛い息子の楚長笑くんとか、
楚北捷の腹心の楚漠然とか。
↑やはり、この4人はいいキャラですよねー(^^)
相変わらずキスシーンが上手かったり
の鐘漢良君が堪能できました。(*´艸`*)
・・・結局最後はそこか。(自爆)
↑うんうん❤
また長々とすみません。
こんにちは( ´∀`)
「天国と地獄」ですか。一路さんのお披露目でしたね。
見たはずなんですけどねぇ…不思議と印象が薄いです…(^^;;
「鐘漢良氏も上手い相手役だったら〜」の話、正直、内心は思ってたんじゃないかな〜なんて密かに思ってます(笑)
まあ、私なんかが断言できることじゃないですけど…。
やっぱりできる人なら尚更感じちゃうんじゃないかと。キャッチボールですからね、お芝居は…。
なんか、暖簾に腕押しって感じじゃないかな〜なんて。
ましてや娉婷は北捷を愛してるということが大前提なら、そこは意地でも頑張らないと(笑)
なんだか北捷が押して押して、やっと娉婷が受け入れた、みたいな構図に見えちゃうんですよね〜。
でも、北捷ってそんな”安いキャラ”じゃないと思うんですよ。みんなの憧れの的レベルだと思うんです。
現に、張貴妃も燕十三娘も北捷のことが好きということはすごく伝わってきました。
それが娉婷にはあんまり感じられないというか…。
でも負けちゃダメなんですよね、その二人に(笑)
娉婷も最初はとても受け入れられないという立場だっただろうけど、あとあとは全身全霊で北捷のことを愛していく…というなら(まあ、そうじゃないと成り立たないんですが)そこ、確実に表現しないと成立しないんじゃないかな〜なんて。
もちろんクールなキャラ、という設定もあったのかもしれませんが、愛情よりもクールの方が前面に押し出されてました(笑)
どこで北捷の独り相撲と感じたか…はもう、全体なんですが(笑)、娉婷のキャラ造形において、もしかしたらあんまり細かく突き詰めてなかったんじゃないか、とすら思ってます、正直(笑)
極端な話、演技の”振り付け”でもあった?なんて疑ったりして(笑)
(例えば「はい、そこで3秒床を見る、それからゆっくり⚪︎⚪︎に視線を移して…」なんて笑)
動きに意味(動機となる感情)が感じられないんですよね〜。
もちろん段取りもある程度必要ですが、やっぱり動くにも(動かないにも)理由があるはずで、それが自分の中にないと、ただ言われからやってる、というように見えてしまうというか。
彼を思って密かにメソメソ泣いても、一人で北捷の剣を抱きしめてみても、なぜか愛が伝わってこない不思議(笑)
あと、黙ってるシーン(娉婷は多かったと思うんですが)からセリフ、という流れでいつも違和感がある(笑)
セリフで言葉になった時に「え?そんな風に思ってたなんて見えなかったよ!」っていつも思っちゃうんです。(どっちかというと、セリフの方が熱量が高い)
だから言葉ではっきり伝えられない、表情とか佇まいだけで見せなきゃいけない時に、何にも発信されてないというか…。
(それも振り付けされてないから、何にもしてないんじゃないか、みたいに思っちゃうんですよね、こうなってくると笑)
…とまあ、具体的に説明するとどうしても言葉がきつくなっちゃうので申し訳ない&何様発言なんですがm(_ _)m
こういう風に感じている視聴者もいるということですね。
まあ、私の他にも近い意見をお持ちの方がおられるとは少しほっとします(^。^)
というか、娉婷以外は素直に「作品として」楽しめたんだけどな〜(^^;;
ついでと言っては何ですが(笑)、「三国志ー趙雲伝ー」の主役二人の恋愛パートは、二人とも若干そんな(上記の娉婷状態)でした(^^;;
今日はっ(^^)
うんうん、とっても理解しました!
「暖簾に腕押し」かあ・・これは辛いですね・・
うんうん「安いキャラ」じゃない!!晋国女性の憧れの的❤❤
花家の娘も言ってたし、娉婷自信も。ですが確かに、娉婷の喋りには熱が
なかった。一般論?的な、他人事のような感じでした。
うんうん、張貴妃が子供の頃から大好きで、妻になれず他の女性を愛したから「憎さ百倍」で殺してやる!ってのはとっても伝わりました。
十三娘もそう。「愛してくれなくてもいい、面倒臭い女にはならないから」ってとっても切ない思い、伝わりました。
確かにそうだ、娉婷にはこのふたりより「熱い想い」がないと。
北捷がこのふたりを蹴ってまで命懸けで、死後まで愛し続ける気持ちが、
両思いになってからもちょっと片思い?だったみたいに見えてしまう?
(まあ、ふたりはタイプではなかった、ってあるかもしれませんが)
結局はテレビで付け加えられた設定「子供の頃の出会い」に、北捷は大きく
縛られてしまった感になってしまう?お父さんを死なせてしまった事への
罪滅ぼし。うーん、これじゃ違いますよねー
「全体的に独り相撲」ってご指摘されて、納得してしまった。
うーん、とっても悲しい。
確かに、役柄を掴めてないから(掴めてもそれを表現するって、とっても
難しいと思う。だから演技の上手い人って凄いと思います)振付で何とか
した(笑)。とってもここも理解してしまった。
・・演技ではなく振付だったんだ・・(苦笑)。
動きの意味を、心情を理解してないと、ほんとただの振付ですね。
あの刀を見詰めるシーンは「この人は母親ではなく女なんだ」って思い
ました。娉婷から「母親」を感じ取れませんでした、全体的に。
よく子育て出来たな、と。まあ、陽鳳達がいましたからね。って陽鳳からも
母親を感じ取れませんでしたが。則尹にもなかったな。
やっぱり一番、北捷ですかねえ(^^)
そうか、無言の演技。これは難しいですよねえ。
いえいえ、家康。とても納得しました。やはりアンジェラさんはもう見ない
ですわ。なんかとてもがっかりですわ。
やはり恋愛ものは主役ふたりの息が合ってるのは勿論ですが、「今この時は
あなたしか見えない」的な気持ち、雰囲気でいてくれないと。
上手いひとで娉婷見たかったなあ。
・・まあ主役ってのは下手でもオーラ、華があれば話がくるものですから
ねえ。鐘漢良氏が下手だったら、こんなにハマらなかったと思いますが。
趙雲は主役二人がそうだったんですか、あいや~
これは主題が「恋愛」ではなかったんですか?
こんばんは( ´∀`)
趙雲は多分、趙雲がいかにして英雄になったか…というのが主題だと思うので恋愛メインではないのかな?と思います。
まあでも、恋愛は青春の重要な一部分ですもんねぇ。
実際尺としてもそこそこあったと思います。
今日っ(^^)
趙雲成長?物語ですね(^^)
恋愛が軽めに描かれていれば「ま、そんなもんかな」で流せますが、
それなりに時間を割いてあるのなら、やはりそれなりに演じて欲しい
ですよねえ。
「アンジェラさんは見ないや」などと上から目線でm(_ _)m
はる様から具体的に指摘され、色々と気付いたぐらいなんですから、
まあ私はこんなもんなんですから、いーんですけどね。
もともと鐘漢良氏は他のも見てみたい!と思ってましたが、彼女のは
「特に」だったので、やっぱり見ないなーに落ち着きました。
娉婷は目力はあるけど、目に表情がないなーとは思ってました。
これが演技力がないって事だったんですね。
そうですよね、北捷の「豊かな目」に惚れたんだから、気付きそうな
もんなのに。私も鈍くって・・
本当に長々とお付き合い頂き、有難うございました!m(_ _)m
最後に名前についてお聞きしてもいいですか?
バイ・ピンティンですよね?娉婷ってどんな意味なんですか?
難しくってとっても書けない。何侠はフーシャ?意味分かります?
北捷の読みがイマイチで。名字はチェ?トゥ?名前がペイジェ?
ペイチェ?ベイチェ?ベイジェ?北はペイですよね?
追伸
ここ何日か気になってたのが「東宮」?原作があるのかな?
ご存知ですか?主役?(多分男性が主役)がなかなかのいい男
(顔が)で(^^)役柄的にはブーイングもあったそうで。
ヒロインも顔が派手でなくて、私は好きです。
ただチョー悲劇みてたいで、あらすじ読んじゃいました・・
こんばんは♪
名前についてですか?
流石に初心者で一視聴者の私がご教授できることではないですが…(^_^;)できる範囲で調べてみました。
よくわからないので、エキサイトの中国語で「娉婷」をそのまま放り込んでみたら「あでやかです」と翻訳されました(笑)
すみません、これが限界です。信じない方がいいです(笑)
けど、一見いい感じの名前には見えますね。
(北捷の名前は以前、「北捷」を含んだ中国語版ウィキの文章をエキサイト翻訳に放り込んだ時に名前まで翻訳されて「すばしこい」と訳されたので、少し調べてみたのでした)
読み方をカタカナで書くとしたら「バイ・ピンティン」になると思います。
何侠はお父さんが何胜なので「何」の字は受け継いだんでしょうか?あれ?姓かな?ごめんなさい、わからないですm(_ _)m
「侠」の字は”義侠”=正義を重んじて、強い者をくじき、弱い者を助けること。男気…という意味だそうです。
そういう願いが込められたんでしょうかね?
結果、あんな風になっちゃいましたが(笑)
読み方をカタカナで書くには難しいのですが(日本語にない音なので)ピンイン(中国語の発音記号)で書くなら「he2 xia2」となり、「何」の字は強いていうなら日本語の「へ」をいう口の形で母音を「お」で出した音を伸ばす(笑)…”あいまい母音”と言われる音となり、「侠」の字は「シア」くらいの感じでしょうか。
楚北捷…ピンイン「chu3 bei3 jie2」強いて書くなら「チゥー ペェィ ヂィエ」。ただし「北」の字の頭は「ぺ」とも「べ」ともつかない音で若干弱く吐き出す感じです。日本人には場合によってどっちにも聞こえると思います。
ピンインは中国語をされていくうち必ず出てきますので、今後覚えられた時にでも、よかったら発音を試してみてください( ´∀`)
やっぱりカタカナでは難しいです(^_^;)
ドラマで声を当てておられる方は相当正確で綺麗な発音をされているはずなので(中国はそういうところ、かなり厳しいそうですし)、それを聞いていればいいのですが、やっぱり会話となると緩急もつくので、実際はなかなか難しいですよね。
「東宮」というのは作品名ですか?
全然知りませんでした(^_^;)
知らない作品も興味はあるのですが、今溜まっている録画もろくろく消化できていない状態です…(^◇^;)
今晩はっ(^^)
色々調べて頂いて有難うございます!
やはり日本語では発音しない音とか多いんですねー
NHKで母音にプラスしてなんちゃらってやってましたが
発音できませんや。
娉婷は結構派手?な名前だったんですね(笑)
何侠はよくあるお父さんの名前プラス任侠、って納得です(^^)
「チゥー ペェィ ヂィエ」も納得ー(^^)
娉婷が陽鳳に愛する人の名前を言った時、こんな感じでした。
そうですよねっ声優さんの発音は間違いないはずなので、真似
してます。
そうそうそれで「東宮」なんですよ!
劉詩詩、胡歌、なんと鍾漢良氏!でやってるみたいなんですよ!
2013年に?
私が最近見た映像はこれの新版って言うんですか?役者を変えて
作った作品、みたいで。
ある方のブログでダイジェスト版ですね、チョー短い映像があって。
で、3人のプロフを見たんですが載ってない。よく見たら2人
又は3人が一緒に写ってる場面がない。こりゃ3人のそれっぽい
映像を繋いで物語を作ったな?(原作があるみたいなので)と。
この3人が揃うなんて豪華すぎるし(^^)にしても映像的には
最近見た「東宮」によく合ってました。
(3人とも若くて可愛かった)
と思ったらまた別の方のブログにあって!
「このドラマ、2年前に情報が流れていたと思うが、現在は
情報不明。是非、このドラマは日本で放送して欲しい!!」と。
2018年4月の日付でした。
えー見たい!鍾漢良氏は主役のいとこで、ヒロインの師父です。
とても切ない役なので、見たい・・
ですが新版が出ちゃったので、日本で見れるとしたらこっち
ですね。
中原だけでなく、西域?も舞台なので、砂漠や草原も出てきて
景色が綺麗です(^^)勿論騎馬シーンも。孤高みたいな変な
背景がないので(苦笑)、この風景はちゃんと見てみたいです。
すみません!もうこんなに書くつもりはなかったんですがm(_ _)m
またまたすみません。
やはり「東宮」の劉詩詩、胡歌、鍾漢良氏版はないと思います。
どー考えたって、主役の二人が一緒にいるシーンがないなんて
おかしい。誰かが繋ぎ合せの映像を作り、それを見た方が
勘違いされたんじゃないかと。
すみません、お騒がせしてしまいまして!m(_ _)m
鍾漢良氏の、見たかったです・・
あら、そうなんですか。残念!
実在すればいい感じの作品だったろうに…( ;∀;)
今晩は(汗)
ほんとすみませんm(_ _)m
鍾漢良氏の切ない片思い・・見たかったです。
本物の「東宮」映像を見た後、「孤高」へ。
若い子はぴちぴち?してていいですねー(おばさん目線(笑))
ですが北捷を見ちゃうと「やっぱかっこいい!」とつぶやい
ちゃいました(^^)
やはり歳を重ねた「男の魅力」!
これは自分が若くないから分かるんだろうし、あの若い子も
「何れはこうなるといいね」と思った次第です(^^)
いえいえ…( ´▽`)
またキュンキュンできる作品に出会いたいですね♪
今晩はっ(^^)
すみません!もう書き込む積りはなかったんですが・・
2001年製作「流星花園」の道明寺役と2010年製作
「宮廷女官 若㬢」の四爺役は漢良君にオファーが
あったんですね~ヽ(*’0’*)ツ
と言うのを見付けてしまい。
「流星花園」って「花より団子」ですよね?道明寺って
松潤、ヒロインの恋人ですよね?
「宮廷女官 若㬢」の四爺って第四皇子の事ですよね?
これもヒロインの相手役でしたよね?
いやあ凄い・・
この方は「マイサンシャイン」でファンになったそうです。
顔は全くの好みではなく、やはり目線と表情でハマったとか。
みな同じですね(^^)(私は顔が好み系でしたが)
こんにちは( ´∀`)
いらっしゃいませ〜♪
鍾漢良氏に道明寺と四爺のオファーがあったんですか?!
(どっちもそれであってると思います)
いや〜、ちょっと見たかったな・:*+.\(( °ω° ))/.:+
四爺はニッキー・ウー氏ももちろんぴったりでよかったですが、ウォレス氏バージョンも見たいな〜。
結構クールでガチガチの硬派なキャラなんですよね。
見てみたい。
流星花園は見たことなくて、日本の花男しか見たことないんですが、それでいくと金持ちの傲慢な坊ちゃんで結構ひねくれたキャラだけど、まあウォレス氏はお上手だからハマることでしょうね。
まあ、今となるとさすがに大人になりすぎてますが、四爺だったらまだいけるかも!?(笑)
情報元の方も目線と表情ですか(笑)
入口がどの作品でも結局落ちる理由が同じなんて、ファンとして親近感が持てますし、やっぱりウォレス氏はそういうところが凄い魅力的なんですね♪
今日はっ(^^)
ほんっとすみません!まだ北捷以上の胸キュンに出会えなくて。
第四皇子はクールで硬派、勿論頭も切れるんですよね?
冷たい感じが彼女に対しては甘い顔になる?きゃあ~
北捷に通じますよね?いやあほんと見たかったす(^^)
私は北捷が初めてだったので、こんな役が多いのかと。
今迄はもっと柔らかい感じだったり、おちゃらけが
多いみたいですよね?昔からのファンさん達にとっては
北捷が新鮮だったんですかねえ?
花団は見られてるんですねー(^^)私は漫画も日本の
ドラマも見てなくて。(妹がハマってました)
タイプじゃないと、断ったとか。私もそう思いましたが
仰る通り鍾漢良氏だったら、こなせましたよねー(^^)
そうそうそうですよねっ(^^)「やっぱりあなたも
あの目線と表情にハマった!?」って嬉しいですよねー
先日、妹(韓流どっぷり)と途中まで見ました。
横から解説(余計)「この顔好きなの、この目線が
いいのっ」「これ絶対おかしいよね~」等々。
誰かと見るって、やっぱ楽しいですよね~
白蘭助っ人チョーピンチ!では「独りで敵王の首を取りに
行った方が早いよねえ?」と。確かに。
娉婷に介抱されてるシーン「傷が衣に張り付いて
いたたたた」でしょ?って心の声を言ったら
「えー今迄、一日で治ってたじゃん」確かに(笑)。
「姉がハマるの理解出来る」と言ってくれました。
北捷きゃあ~と迄はいきませんが(笑)。
娉婷に対しては「綺麗過ぎて人形みたいでどうかな・・
って思ったけど。いつも同じ目っぽい」
確かにクウォターだから、白人の目ですよね。これで
表情ないから、ほんと人形のようで・・
再会一夜を過ごし翌朝、北捷が「幸せだ」「ずっと
一緒にいよう」ってほんっとうに幸せそうに言う
じゃないですか?横の娉婷の顔が微妙?単純に
喜べない?顔。これからの苦難、何侠との戦いを
考えてるんだと思ってたんです。
私の深読み?単なる演技力のなさ、だったんですかねー
すみません、まあた長々と・・(汗)
北捷一筋っていうのもアリだと思いますよ!
今日はっ(^^)
ご無沙汰してます。面白いドラマに出会えました?
私はまだ孤高でして。へへへ・・。上記の方々は凄いです。
娉婷の琴の曲から漢詩の内容、屏風の漢詩を訳したり、等々。
いやあ凄すぎです。
それですみません、上の私の文章、感激しつい載せてしまったんですが
削除って出来ますでしょうか??
申し訳ありません!m(_ _)m
こんにちは♪
今もいくつか並行して見ていて頭が忙しいです(笑)
コメント削除、承知しました!
今晩はっ(^^)
ほんとお忙しいところすみませんでした!!
つい感激して、書き込んでしまったんですが、よくないですよね・・
孤高の主役は娉婷でアンジェラが先に決まり、ウォレス氏はその後だったと。
そー言われると後半、娉婷の見せ場が多かったのが理解できます。
ただ私はウォレス氏の北捷でなかったら、ハマらなかったと思います。
色々楽しまれてるんですねー(^^)
削除、有難うございました!!m(_ _)m