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私がチョコレートから離れられない理由5つ

チョコレート

チョコレートが好きで好きで、自分でも時々何でだろう?と思います。

このブログでも秋くらいからチョコレートの記事を書き出したのに、もう21を数えるまでになりました。
その中でも同じものをリピートしているものもあるので、それ以上の数が口に入っていると思うと、ちょっと怖い気もします。

カカオ中毒なのかも知れませんが、自分としては単純に味が好きという以外にもいくつか理由がありまして…。
(まあ、それも後付けなのかも知れませんが)

もう、こうなったら前世で何か関係があったのか?とすら思えてきます。

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見た目が好き

何につけても、私の場合この理由はチョイスの大きなポイントなのですが、チョコレート自体の色、形状も好きですし、チョコレートのパッケージも好きなものが多いです。

元々クラシックなものが好きなタイプなので、そういう嗜好にがっちりはまっているのかもしれません。

種類が多くて奥が深い

お茶が好きな理由もこれなのですが、色んな種類があって「はまれる」世界があるのが嬉しくなってしまうんですよね。
カカオの種類とか産地にこだわるのもいいし、数多いショコラティエの技に惚れ込むのもいい。

すぐに底が見えないところがいいというか。
没頭したがる性質なので。

種類が多いからこそ、私のように「ダークチョコ中心に色々試してみよう」なんて試みもできるわけですよね。

お腹いっぱいにならない

好きなものをつまみながら好きなものを見たり(DVDとか雑誌)、お気に入りのお茶を飲むことが至上の喜びなので、その時間を長く続けようと思えば、簡単にお腹いっぱいになるわけにはいきません。

板チョコだったら量の調節も融通が利くので、長い時間楽しめます。

食べすぎられない

ダークチョコだからこそ、と思うのですが、結構「重たい」ので一度に大量に食べられないところが逆にいいと思います。

食べすぎると胃にもたれるというか。

そういう理由もあって、食べやすくていくらでもいけちゃう感覚のミルクチョコレートには手を出さないようにしています。

買ってもそこそこ長持ちする

例えばケーキとかデザート類って食べだしたらあっという間に無くなりませんか?
最近、それをすごく強く思うんですよね。

食べたい→買う→食べる→消滅!
早っ!!(笑)

食べたことがないものだったら経験としてアリだと思うんですけど、味を知ってるもの(とか、容易に想像がつくもの)なら、このトータル数十分を過去の経験を呼び起こして「食べた」と思い込むことで、無駄に小金を消費することもなく、無駄にエネルギーを摂取することもないんじゃない?なんて思ってしまうんですよね。

何より、あっという間に消えるのが虚しくて…。

チョコレートもボンボンは同じくすぐ消えますけど、板チョコだったら数日はあるので、まだいいんですけど…。

まとめ

実はチョコレートを心置き無く食べたいが故に、その他の間食は極力セーブしています。
そうまでしても食べたい(笑)

まあ「神様の食べ物」ですからね。ハマるのは仕方ないのかも。
(カカオの学名はテオブロマ属カカオ。テオブロマとは「神様の食べ物」という意味のギリシャ語だそうです)

こんなに食べていますが、よく言われているチョコレートの効果(健康・美容に関して)が出ているかと問われれば、実はよくわかりません。
食べているから「この程度」で済んでいるのかも知れませんし、全く関係ないのかも知れませんし、まだまだ量が足りないのかも知れません。

どちらにせよ、体に悪かろうが食べたいので、いいか悪いかはあまり気になりません。
とはいえ、チョコレートが体に良いという情報はチョコ好きとしては嬉しいですし、好きが加速する一因にもなっているような気もします。

そして、実はこんなに好きだ好きだって言ってますが、さすがに真夏は全然食べなかったりもします。
ちょっと暑苦しいし重いんですよね(笑)
だからその反動もあって、秋から没頭してしまう。

ということで、バレンタインに向けて今まさにシーズンといえるこの時期、目一杯楽しみたいと思います。

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