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仕分け#20 睡眠口座 〜解約でまたひとつスッキリ!〜

仕分け日記

睡眠口座という言葉があります。
長い間出し入れがなく、預けっぱなしの銀行口座をこう呼ぶそうです。
休眠口座とも呼ぶらしいです。
私はこの言葉、お芝居で知りました。
口座の存在自体が忘れられているとか、名義人が亡くなって人知れず残った…などのケースが考えられますね。
実は、私も持っていたようです。
(ごく少額なので、ちっともドラマ性はないですが)

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口座が増えていく…

なかなかの数の職業を渡り歩いて来た私、その中で給与振込の為に銀行口座を新たに作らなければいけない場面もありました。

「近くに支店がないんですけど…」なんて一従業員(しかも新入)のつぶやきなど無いに等しく、今まで取引のなかった某銀行の、しかも、関西在住の私が「浅草橋支店」(本社近く)の口座を開設することになったのでした。
いちいち手数料を払いながら給料を引き出し、そうしている間にも時は流れ、その会社を離れた後も、当然ながらその利便性のなさが故に口座を長年放置していました。

なぜか、16円のみが口座に残されていました。

この緊張感の無さ故…

その会社と縁がない今、必要ない口座であることははっきりしています。

ですが、別に放っておいてもどうということはありません。
でも、持ち物を整理していく中で「使っていないものなのに、いつまでも手元にある」という独特の居心地の悪さのようなものがつきまとっていたのも確かです。

銀行口座の場合は普通の持ち物とは少し違いますが、自分名義のものが放置されているのも気持ちがいいものではありませんし、手元の通帳をどうすることもできないことは確かでした。

実は他にも、なんだかんだの理由で必要以上の口座を持っていたので、上記のような理由で一念発起して口座の整理を始め、ついにその一口座のみになっていたのでした。

いくつかの口座を解約する中で「作った支店ではない支店で手続きをする場合、二度来ていただく必要があります」と言われた銀行もありました。

その銀行は幸い近かったので、そのようにしたのですが、今回の場合そもそも自宅から不便なところにしかなかったので、また2回来てと言われたらどうしようという思いもあったのです。
「面倒臭い」と「全く急がない」という2つの理由が相まって長年の放置となったのです。

「あと1個やん!」

ですが残り一口座、いつまでもそうしていても埒があきません。
「あと一つ!!」と自分のお尻を叩きに叩いて方法を考えました。

そして、自宅からは遠いものの定期的に行く用のある、少し都会の支店に狙いを定めて、用事のついでに足を伸ばして手続きを試みたのでした。

…結果、あっさりと手続き完了。

え?

その支店が大きいからか、その銀行なら支店は関係ないのか、今はそういう時代なのかはわかりませんが、特に違う支店ということについては何も言われず(確認されただけ)拍子抜けするくらいにあっさりと口座を解約でき、16円を引き出してくることができました。

口座解約の理由すらも聞かれなかったです(聞かれたところもありましたが正直に答えて問題ありません)。
必要だったのは印鑑と通帳とキャッシュカードのみでした(銀行によって違うかも知れません)

もっと早くやればよかった!!→(物事の大体の感想がこれ)

とにかく、心の底からスッキリしました!
たかがこれだけのことですが、嬉しいです。
のらりくらりしているだけで、物事って”たいそう”になっちゃうもんですね。

「思いついたらさっさと手を付ける!」ということを今後の教訓として心に刻んだのでした。

ふう。

睡眠口座について注意

私のようにごく少額の場合は「どうなってもいいや〜」とのんびりしてしまうかも知れませんが、法律では「預金を返してもらう権利」が、取引がないまま規定の年数を越えると時効により消滅すると定められているそうです。
実際には口座の扱いなど銀行によって違うそうなので、しっかり確認して管理された方がよろしいかと思います。

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