少し前まで結構暖かい日が続いていたのに…。
髪を切った途端に肌寒い日が続いていて、若干襟足が寒いです。
はい、久しぶりに髪を切ってとてもスッキリしました♪
ということで、なんてことない日常のこまごましたこと、昨日の続きです。
髪を切ったら、とてもスッキリ
久しぶりに髪を切りました。
サロンのカードを見ると前回が去年の8月ですから半年以上前になります。
特に髪型にこだわりがないので、ショートボブ〜肩につくくらいまでを、半年〜1年弱くらいの期間で行き来している状態です。
今回はショートボブでも割合短めのスタイルにしたので、後頭部が若干刈り上がっております。
襟足の毛がうなじにぴったり沿うのが本当にじれったくて嫌なので、それがなくなって本当にスッキリ♪
気分も軽いです。
もちろん髪を洗うのも乾かすのも更に楽ちん♪
そんなに短いのが好きなら、いつでも短くすればいいのに、と思われるかもしれませんが、そこが「めんどくさがり&飽きっぽい」という性格のなせる技で…。
マメに切りに行くのはめんどくさい。
そして、時々髪型をガラッと変えたくなる。
これを満たすのが現在のスタイルになっています。
今、うなじが少々寒いということ以外は爽快な毎日を過ごしています♪
髪を切ったら試してみたかったこと…紅茶染め
ヘアケアにはこだわりがありまして、ケミカルなものは避けて過ごしています。
ここ数年でちらほらしていた白髪が、ちらほらちらほらちらほら…と少し勢力を増してきたので、今まで形ばかりだったヘナ&インディゴ染めをもう少し本腰を入れようかと思っていたところでした。
正規の使い方で丁寧に塗りつけるのが若干めんどくさかった為(また出た!めんどくさい!笑)、いつものハーブシャンプーにほんのり混ぜて使っていたのですが、ハーブシャンプーもどんどん頻度が下がって行く中で正直あまり使えていなかったので、一度ちゃんと使ってみようと思って試したのですが、後の質感があんまり好みじゃありませんでして…。
少し調べてみたのですが、ヘナはオレンジに染まり、コンディショナー的な効果もあるのですが、オレンジの色味をを落ち着かせるために配合されているインディゴ(藍色)が、どうも染めた後”もたつく”質感になってしまうようなのです。
何度ゆすいでも、手ぐしをした指に青色がうっすらついてしまいますし…。
ということで、他の自然な染め方を探していたところ、紅茶染めなる情報を見つけました。
まあ、布も染められる紅茶ですからなるほど、という感じなのですが、まあこれもケミカルな髪染めのようなわかりやすい効果は当然ないものの、根気強く回数を重ねていけばほんのり茶色には染まってくる…とのこと。
成分的にも髪や頭皮に良い、また匂いも良いらしいのでこれを試してみたいと思いました。
で、髪を切ったら早速チャレンジです。
方法としては濃いめに抽出した紅茶をスプレーしたり、ティーパックで直接塗りつけたりといった、いたってシンプルなやり方で良いそうです。
今1回試しただけなのですが、雫がかかってしまったタオルはバッチリ染まってしまい(笑)、髪は当然まだまだわからないものの、髪を梳かしたブラシに若干茶色が移っていました。
え、こすったら色素は落ちちゃうの?なんてちょっと不安ですが、まあ数ヶ月、ぼちぼちやってみたいと思います。
後、情報にもあったのですが、若干髪がぎしっとする…というか、ちょっとハリが出過ぎるというか…みたいな質感にもなったりしました。
色づきや質感などじっくり様子を見るつもりですが、そういえば、ヘナを溶かすのにも紅茶は使われるそうですし、日々のハーブシャンプーにも積極的に使っていきたいと思います。
ちょっと楽しみ♪
エスコヤマで春スイーツ♪〜桜と苺のみるく大福
先日食べた「エスコヤマ 〜es koyama(兵庫県三田市)」の春スイーツが美味しくて「当たりだな〜」と嬉しくなりました♪
その名も「桜と苺のみるく大福」(¥432(税込))。
ショーケースでもおすすめとして目を引くように並べられていたので選んでみました。
外側は求肥で、その中には苺のスライス、バニラ風味のババロア、2種の桜の香りを閉じ込めたパンナコッタ、苺ソース、抹茶のビスキュイ…が層になっています。
写真を撮りたかったのですが、とても柔らかくて綺麗に断面をお見せできないだろうと思ったので断念。
ふんわりモチモチでよく伸びる求肥のまろやかな食感と、桜や抹茶など「和」の食材が使われている中身は、意外にも「洋」の印象が強い味わい。
でも、違和感なく一体化していて、春の風味も堪能できる美味しいスイーツでした。
選んでよかった♪
公式サイトによると販売予定期間は2019年4月30日までだそうなので、興味のある方、機会があれば味わってみてください♪
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