先日行ったコストコで長い間気になっていたリンツのチョコが随分お安くなっていたので、満を持して（？）購入してみました♪
それは…
【Lindt リンツ】リンツ エクセレンス ダークチョコレート アソートメント
アソートメントは色々ありますが「ダーク縛り」となるとなかなか無い気がします。
また、以前の職場がリンツのアウトレットに近かったので、その頃は日常的にリンツのチョコレートを食べていたのですが、最近は本当にご無沙汰です。
楽しみ〜♪
【Lindt リンツ】リンツ エクセレンス ダークチョコレート アソートメント 480g ¥1,598（セール価格で¥400引き、税込）
外装はこんな感じ。
高さ21cm弱、幅約14cm、厚み約6cmという割とコンパクトな袋に収まっています。
480g入っているらしいんですが、中はどんな感じなのかな…？
ドサっと開けてみました！
期待以上のボリュームです！
ミニミニタブレットと言いましょうか、それともナポリタンになるのか…とにかく一つずつ包装された小さな板状のチョコでした。
通常サイズのエクセレンスをそのまま小さくしたようなパッケージが可愛いです。
フレーバーは70％カカオ、シーソルト、ローステッド ヘーゼルナッツ、キャラメル シーソルトの４種類。
整理してみました。
各12個ずつ…と思いきや、シーソルトは13個、キャラメル シーソルトは11個でした。
ミスった？w まあ、いいでしょう。
とにかく４種類 計48個で480gということですから、一つ10gのチョコのようです。
実食
縦4cm強、横3.5cm強、厚み5mmほどの大きさです。
リンツの刻印がありますが、厚みの平らな形状でした。（ちょっと色をわかりやすくしています）
70%カカオ
まずは基本的なものから。
ああ、美味しい〜。口溶けがいい〜。
コクがしっかりあって香ばしさ、ほろ苦さもしっかり感じられて、バランスの良い70％に感じられました。酸味、苦味も尖っていないような。
70%でも、もっと甘みを感じるようなものもありますが、こちらはいい意味でカカオの力強さも感じつつ…の食べやすいハイカカオといった感じがしました。
↓以前食べたタブレット
シーソルト
表面に塩が見えるということはなく、練り込まれてるようです。
食べてみると…コクの深いチョコの中に塩の粒を感じます。食感も楽しい♪
チョコと塩って合いますよね。
美味しいです。
こちら公式によると【カカオ含有量】47％で“フルール・ド・セル（塩の花）”と呼ばれる、フランス西部のゲランドの塩田の塩を使用しているそうです。
クセになるお味。
70％カカオでもシーソルト作ってくれないかなぁ。
ローステッド ヘーゼルナッツ
細かい粒に砕かれたヘーゼルナッツが練り込まれているチョコです。
間違いなく美味しいですね。
チョコ自体がそれほど甘すぎないのも良きです。
ダークとは書かれていますが、パーセンテージはわかりません。でも他のエクセレンスのダークからすると、これも50％いかないくらいでしょうか。
キャラメル シーソルト
こちらは…カリッと噛めるサクサクのキャラメルの細かい欠片が練り込まれていました。
キャラメルの甘さとほんのりしたほろ苦さがチョコのコクを更に増しています。
「塩」は……あ、いるいる。たまに感じる 笑
まあ、こちらも間違いないフレーバーですね。
キャラメルシーソルトに関しては、公式によるとカカオ70％バージョンもあるようです。
一回食べてみたいな♪
裏面チェック
原産国名：スイス
輸入者がコストコになっているんですが、他では買えないアソートなんでしょうか？
一つ10gの板チョコってちょっとつまむのに最適だし、いい商品だな〜と思いました。
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