仕分け#05 香炉 〜使い勝手よりも見た目〜

仕分け日記

いい匂いに囲まれていたいと常日頃思っています。
そんな気持ちの表れが、このアイテムです。

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はじまり

自分の中の第一次お香ブームはアジア雑貨のお香からでした。
その頃アジア雑貨にはまっていて、
インド綿のヒラヒラしたスカートや、
インド綿の鮮やかな色合いのベッドカバーや、
かごバッグなどを好んで使っていました。

何と言ってもアジア雑貨は安いのが魅力。
夏なんかは特に気分が上がったものでした。

アジアのお香は、今思えばちょっと匂いが強かったかな~。
それでも、真鍮の手作りっぽい、
ちょっとイビツな小皿にコーン型(小さな円錐型)のお香を乗せて

「お~、それっぽい!」

と楽しんでおりました。

で、それも自分の中で一通り楽しんで気が済んで一旦終わり。

国が変わった…(笑)

次の第二次お香ブームはおそらく、
これまた一時期凝っていた
「陰陽師」(ドラマ・映画・漫画)の世界観にはまった頃と思われます。

夏、漫画「陰陽師」に清涼感を求めて 〜瓜割の滝のリアルさにも驚き〜
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そこから”日本の伝統文化”的なものに興味が向きました。
世界観としては平安時代の調度品、
板敷きに御簾とか几帳があるような感じですね。

もちろんそんな雰囲気は部屋で1ミリも再現できないのですが、
そのエッセンスとして、
シンプルモダン+日本の伝統美みたいな方向へ行ったわけです。

で、その頃雑貨屋さんで出会ったのが、
南部鉄器製の黒い香炉でした。
三つ足がついていて、
花の透かし模様の蓋がついており、
私の嗜好ど真ん中でした。

これを木目の上に置いたら映える!!

とワクワクしたものです。
今も、先日記事にしたちゃぶ台とか、
出窓とかに置いたりしております。

お香について

それを使うお香は、
その時は自分の中で日本ブームですから、
日本のお香屋さんで探しました。
香彩堂さんの「墨香」、「梅香 ふくじゅ」、「なごみ」、
松栄堂さんの「堀川」などをよくリピートしてました。

元々、強めの花系の匂いはあまり得意でないため、
マリン系などの透明感のあるすっきりした香りが好きです。

風水の観点から見ても、
お香を焚くという行為は、
空気の浄化になると聞いたことがあります。

いい。
いろんな意味で。

ということで、
長らくお香を焚くということは私の中で定番でした。

ただ、ちょっと気になることが…
お香って少し煙の匂いもするんですよね。
燻したような匂いというか。

なので、少し窓を開けて使うには本当にいいのですが、
冬はなかなか厳しいものがあります。

ということで、お香のストックがなくなって、
しばらく忘れていて
(どんなに好きでも気がそれちゃう。これが私)、
ご無沙汰してました。

仕分け結果…まだまだ現役!

香炉のビジュアルはまだまだ私の好みど真ん中なので、
手放すことは考えられません。
今は出窓を飾っているばかりです。
ちょうど季節もいいし、
またお香でも買ってきて焚こうかな~。

…なんて言ってますが、
実はこの香炉、
私が買ってくるスティック状のお香が入りません。
というか、入るのですが、
蓋を突き抜けるサイズなので、
蓋を外すか、
蓋の透し彫りから突き抜ける形で蓋をするか(見た目は妙)
になってしまいます。

お香の形状は他にコーン型(小さな円錐型)もあるのですが、
スティック状の方が沢山入っていてお得感があるのです。

ふふふ。

香炉の蓋を開けて使う形になっても、
スティックはやめられません(笑)

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