本日9月25日発売の「明治 ザ・チョコレート 凛と香り立つ Blossom Bitter」を、早速購入してきました!
今回は香りを楽しむビターということらしいです。
鮮やかなターコイズブルーのパッケージも素敵♪
【meiji THE Chocolate】凛と香り立つ Blossom Bitter 50g(3枚)¥246(税込)
今回のチョコレートについて明治の公式ホームページでは以下のように説明されています。
ペルー産カカオの紅茶のような厚みのある香りに、エクアドル産カカオ特有のジャスミンの花のような香りをバランスよくブレンドしました。
この産地のカカオならではの気品あるフローラルな香味を愉しむことができます。後半にふわっと香る余韻が特徴です。
ペルー産カカオで紅茶のような香り…というと、この明治ザ・チョコレートでは前回発売された「可憐に香る ブリリアントミルク」(黄色いパッケージ)がそうなのですが、今回はそれにエクアドル産カカオがブレンドされたビターチョコという訳ですね。
おお、どんなでしょう♪
早速頂いてみます。
お〜、凄いコクがあります。
美味しいビターですね。
ただ、香りの方は…??あれ?私、調子悪いかな?(笑)
…微か〜に香りの余韻が感じられる…かな?くらい。
鼻から抜ける香りよりも、チョコレートそのものの方が花っぽい香りが感じられました。
でも、コクがあってすごく美味しいです。
裏面チェック
風味のグラフはとにかく香り(花香、果実香)とビター感に特化したブレンドという感じですね。
ペルー産カカオとエクアドル産カカオ
これだけはっきりブレンドを教えてくれると、またそれぞれの単独のカカオの風味を確かめたくなってしまいますね。
比較的お手頃に試せるのは「トップバリュ チョコタブレット」かもしれません。
まあ、今まで色々試してみて、一口にシングルオリジン(産地別単独カカオのチョコレート)といっても、それぞれに違うこともよ〜く承知してはいるのですが…。
チョコレートって奥が深くて面白いですね♪
コメント