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ARASHI LIVE TOUR 2017-2018「untitled」DVD感想 〜なんか、じわじわ来る〜

嵐/J関連

去年のチケット落選から随分お預けを食らっていたARASHI LIVETOUR 2017-2018「untitled」、先日DVDが発売されてようやく鑑賞することができました。

一応、留守番組の時間つぶしとして妄想セットリストを作ったりしていたので、その答え合わせ的なつもりで実際のセットリストは初日にチェックしたのですが、それ以外は極力情報を見ないようにしていた私。
(それでもワイドショーなんかの映像はついつい見ちゃったけど…)

やっとその全貌を知る時が来ました。

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トータルのざっくりした感想

実際初見で見たら驚くであろうポイント(2083インチの巨大モニタとか、「UB」の密着ダンス(コンタクト)とか、「バズりNIGHT」の扮装とか)は、すでにワイドショーなどで知ってしまっていたので、それでびっくりできていたらもう少し感想(の温度)は変わったかもしれないな、と思うとちょっと残念ですが…。

通しで見終わって思うのは、(嵐の)年齢に見合ったクオリティの高いエンターテインメントだな〜と思いました。
”格好つける”んじゃなくて、”やってることの本質が格好良い”という感じで。
それはここ近年特に感じています。
このディスクパッケージのデザインのシンプルさも、その自信の表れかと(笑)。

正直、今回はそれほど”奇抜な演出”ではなかったと思うんですよ。
規模とクオリティはすごいですけど。
でも、それで「良かった」と言わせるのは、根本的に「パフォーマンス」自体に重点を置いているからで、演出や機構はそれを引き立てるもの、というスタンスなんだと感じられました。(Jr.もほんとにレベルが高いし)
「なんか、お金かかってそうだよね」とか「レーザーとか照明に圧倒された」とかいう感想が一番に来ないというのは、実はすごいことだと思います。

なんというか「簡単に一言で感想を言えない」感じ。

理想と現実のバランス

でも実際参戦したとして、例えばアリーナの人なんかはどこまで演出が認識できたのかな〜なんて思いました。
フリフラもしっかり演出に組み込まれてますしね。
これはかなり引かないとわかんないです。

全体的にやってることを堪能できるのは俯瞰で見られるスタンドの上だろうけど、いかんせん遠い…。
生身のメンバーは、「嵐の嵐会」でも話題になってたけど、本当に”人生ゲームのコマ”レベルにしか見えないし(笑)

でも「その場の熱気」なんかはやっぱりその場でしか体感できないし…。

理想はチケットが入手できて「熱気」を体感した上で、改めてDVDでじっくりと演出的な事を堪能する…なんでしょうけどね。

まあ、そう簡単ではない(笑)

それかアリーナクラスのツアーを数打ってもらうか。
う〜ん。大変だな、こりゃ。

…ふと「フリフラを持ってるお客もセットの一部」みたいに思えてきた…。
かなり捻くれ者の私(笑)

具体的な感想をちまちま語ってみる

セット

ビジュアルの大きなインパクトとしては、とにかく2083インチ(高さ12.6m、幅51m)の巨大モニタということになるんでしょうね。

潤くん曰く、これをスッキリ全部見せるために、本来モニタの前に何本か立つはずのスピーカータワーを上部に設置したりもしているそうで。
その関連か、出ハケも地下への階段(?)かセリを使っていたりして、地味に新鮮です。
階段はちょっと怖いだろうとは思うんですが…。
床に穴が空いてるようなもんですし、ちょっとでも目測を間違うと落ちそうです。

またこのモニタが1枚ものではなく、何枚かのパネルになっていて可動式なので、様々な動きをするし、裏には照明も仕込んであるので、パネルの隙間から照明が差したり、といったシーンもありました。

それに、映し出す画像の解像度も高くて、点々なんかはちっとも見えないので、もうこれからはこういうモニタさえあれば、あれこれセットとか組む必要もなくなって来るのかな〜なんて思いました。
技術の進歩ってすごいし早い。

マイク

ハンドマイク率、上がりました?
そう思ってるの、私だけ?

セットリストと楽曲

Green Light
I’ll be there
風雲
Attack it!
Happiness

1曲め、「Green Light」が来ましたね〜。
うんうん。
なんで衣装が赤(と黒)なんだろうと思っていたら(アルバムのカラーからしたら意外だった)、「Green Light」で緑のレーザーを使うから、対比(補色?)としての赤なんですね。

「風雲」の疾走感と力強さは改めて格好良いと思ったし、やってほしかった「Attack it!」が入ってたのは嬉しい!

映像&ナレーション

良いですね〜。
5人それぞれ個性が出てて全然違うけど、それぞれ良い。

UB
Come Back
夜の影
バズりNIGHT

ユニット曲、かたまって来ましたね。

「UB」、じーっと見入っちゃう。
歌詞が台詞みたいな言葉だから、キャラ入ってるように見えるんですよね。
特にニノ。
もし「UB=ユニットバス」説が当たりだとしたら、そのキャラは…(笑)

「Come Back」。格好良い。うん。

「夜の影」。演出が面白かったな〜(ニノなんですよね)。まあ、はっきりシュチュエーションを理解できたわけじゃないけど(笑)
ただの格好良いダンスシーンにしなかったのが、逆に格好良かった。
でも振り付け(大ちゃん)も本当に格好良かった。
曲も大好き。こういう曲をさらっとできる3人も格好良い。

「バズりNIGHT」。大人になっても(?)、こういう曲を全力で楽しませてくれようとする嵐っていいなぁと思います。
そもそもはじめから耳で聞くよりも、コンサートで見せることに意識がいってる曲のようにも思えました。
妖精…じゃなくて(笑)Jr.がペンライトで作る「伝説」の文字、すごかったな〜。
ちゃんと読めるもん。
面白い振り付けっちゃ確かにそうなんですが、さらっと”馬跳び途中でキープ”とかすごい技が入ってる。(一番手の相葉ちゃん、特にすごい)

つなぐ
抱擁
お気に召すまま
Bittersweet
GUTS!
Doors ~勇気の軌跡~

「つなぐ」前の大ちゃんの”パペット”(?)、凄かった〜!
凄いと思うと同時に、「でもまあ、大ちゃんだったらできそう」なんて逆に驚かない自分もいる(笑)

「つなぐ」の衣装、良かった!
嵐は大人になっても、「ゴツゴツ系」の人もいないし、体型もスリムだから、こういうデコラティブな衣装が似合いますね。
コートの腰から下がスカートみたいに広がるから、回った時に綺麗。
これ1曲で脱いじゃうの、勿体ない!
もうちょっと見たかったよ〜。

次の「抱擁」は「つなぐ」からガラッと曲調が変わるけど、上のコートを脱いで雰囲気を切り替える、みたいな演出は面白いなと思いました。
サテンのシャツみたいな衣装も好き。大人っぽい曲の雰囲気がよく出てる。

「お気に召すまま」で「♪ドレス靡かせ〜」の歌詞のところで、ほんとに腰のあたりで手をひらひらさせて”ドレスをなびかせてる”振りが可愛かった!
この曲も大好き。
なんか、キラキラしてます。

「GUTS!」。え、ボーリングしてる!?(片手でできるから?)

Sugar
NOW or NEVER

たまたまイヤホンで聴いてたんですが、「Sugar」前のマッシュアップ?(色んな曲を短くつなぎ合わせてる曲)で、ある音がL→Rへ移動したのが面白かったです。
(フリフラの光も同じような動きをしました)
ウチの古い、安いイヤホンでも分かったので多分そうだと思います。
他にも気づいてないかもしれないけど、ちゃんと”良い感じ”で録音されてるんだろうな〜と思います。

「Sugar」も最初に曲を聴いたイメージのままの格好良さ。

Pray

「Pray」、曲も良いですけど、演出も良かったですね〜。
切なくてあったかい。

「光」。同じ風景に光が差して「光」へ転換。
ゴスペルの人、出てくるのかな〜なんてイメージしてたら、ほんとに出てきた!と一瞬びっくりしたけど、よく見たらそういう衣装のJr.だった(笑)
(しかも「光」の後半で出てきて、次の曲ではもう脱いでる!その短い時間のためだけに何十着と用意するなんて贅沢〜。いいもの見せてもらいました)

ここの流れ、良いですね。

(アルバム以前の既存曲ブロックの記載は省きました)

Song for you
「未完」

「Song for you」。これ、どうやって見せるんだろうと一番気になってた曲でした。
ストーリーをあんまり「そのまんま」…というか具体的に表現せず、抽象的な表現をしてるのが大人っぽいというか、収まりが良いなと思いました。
アレンジがミュージカルっぽいからか、ステージダンスというかジャズダンスで、それを嵐が踊ってるのも新鮮に感じました。

でも、演出に”過去の思い出”まで入れてくるのはズルいと思いますよ(笑)。
そんなの、ジーンとくるに決まってる(笑)。
もはや目の前にあるものを透かして、意識は時空を超えてます。
巨大モニタが本領を発揮してましたね。

とにかく、こんなに広い間口のステージなんて見たことない!
いっぺんに視界に収まりません。

一応、アルバムをテーマにした構成的にはここで締めなんだろうと思われますが、そこからの…「「未完」」。

初日のセットリスト情報で「未完」の曲順を聴いた時に「それで終わりって伝わるの?」なんて思ってしまいましたが、実際見てみると私なりには入ってきました。
なんというか、”to be continued”みたいな意味合いなのかな…と。

そもそもコンセプトが「未完成」なので、きっちりオチをつけるのではなく、その先をイメージさせる最後にしたかったってことなんでしょうか。

まあ欲をいえば、もう少し「音で(アレンジとか)」、わかりやすく終わったと表現してもらえたら良かったのにな〜と思いました。
ちょっとふわっとしてたような…。

ワイルド アット ハート
サクラ咲ケ
彼方へ
カンパイ・ソング

「彼方へ」。良いですよね〜。ラストにふさわしい。
頭の中でぐるぐるリピートしますけど、抜け感があるし、明るいし幸福度が上がります。

「カンパイ・ソング」。ポスト「ファイトソング」・「エナジーソング」って感じでしょうか。
これから先、何回も聞けそうな予感。

アルバムだけどやらなかった曲

「ありのままで」はセトリから外れちゃいましたね。
確かに私も実際並べてみて思ったけど、肩の力の抜けた空気感とテンポのこの曲は、ちょっと流れにはまりづらいかも…。
アルバムは耳で聞いて、身の回りの近い空間で楽しむものだけど、コンサートは大きい空間だから、同じアルバム内とは言ってもちょっと難しいのかな。

「Power of the Paradise」も入ってなかったですけど、前回の「Are You Happy?」コンでやりましたもんね。

特典映像

「嵐の嵐会」(初回限定盤)…メンバーがほぼ全編鑑賞する形で収録してくれてるのが嬉しい♪(本編とそれほど変わらない尺)
見てるこっちも食べ物と飲み物を用意して鑑賞すれば、画面の隔たりを飛び越えて参加しているような錯覚に陥るかも(笑)。

「マルチアングル」(通常盤)1人だけひたすら追っかけるタイプの映像ではなかったです(切り替えは2種類のみ)。

「UB」「Come Back」:2人が離れている時は、それぞれの寄りが二分割で同時に見られ、2人がセンターで並べば通常の画面。「UB」は通常アングルと収録日が違うとの情報もありです!
「夜の影」:3人が揃ったら、周りのJr.がスマホで撮影した映像。
「バズりNIGHT」:通常との違いがちょっとわかりづらかったけど、違う角度からの3人を追う感じだったのかな。
「Song for you」:正面からモニタ込みで全て映る映像(凄く遠くからの引きの映像。たまに5人の寄り)。
「「未完」」:5人まとめて色んな角度からずっと追いかける映像(通常は引きで全体の俯瞰の映像とか、歌っている人一人のアップが入るけど、それが無し)

通常アングルでは見られなかった瞬間の自担をガン見できるのはもちろん、「夜の影」のがすごく良かったです♪

周りのJr.がスマホで撮っていた映像なので、同じ高さの床の上目線で、目の前で踊っている感とか、背中・横からアングルが味わえて眼福でした♪
時々スマホを持ってるJr.にアピールしてくれたり、ハイタッチしてくれたりするので、臨場感があって、目があったような錯覚でニヤつきます(笑)

そしてスマホで撮った映像が、ちょっと粗いというか甘いんですが、そのラフな感じの映像が逆にオシャレに見えます(笑)プロジェクターとかで見たら結構オシャレなんじゃないでしょうか。

最後は次のオタクへの早替えの為に一目散にハケていく大ちゃんが見どころかもしれません(笑)。(ちょっと戻してもう1回見た私)

3人のファンの方には特にオススメです!

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