以前、椅子の足にイス脚ソックスなるものを履かせた記事を書きました。
それまで敷いていたマットが必要なくなって床がスッキリして、偉大なる発明だと絶賛していたアイテムです。
実はそれまでにも使っていたのですが、今回は意外と早く擦り切れてきてしまいました。
最近よく動かすからかなぁ?
また買い換えるか…と思っていたら、今度は擦り切れづらそうなアイテムを発見。
その名も「床キズ防止フェルトシール」ですって。
よく考えたらそっちの方がいいかも。
ソックス穴あき問題
こちらは新品のソックスを履かせたばかりの記念撮影。
よくよく考えてみれば木の床と金属のイスの間に挟まって何度も擦られるニット素材って、そんなに持つわけないなぁと改めて思いました。
ただ、今まではそれでもそんなに頻繁には替えてなかったので、引き摺る頻度が上がったか、素材がヤワだったか…。
まあ「フェルトシール」なるものと出会ってしまったので、今回はこちらを試してみたいと思いました。
早速貼ってみましょう
シールが丸で若干四角い脚からはみ出ていたのでハサミでカットしました。
ちょっと雑でしたね…。
私が店頭で見たときはこれが一番いいサイズかな〜と思ったのですが、他のお店なんかで見てみると自由な大きさにカットできるものがあったりと、いろんなタイプがありました。
でもまあ、いい感じです。
というか、ほぼ見えてない。
そして擦っても全然大丈夫そうな感じがしています。
ソックスもいいと思ったけど、いろんな種類の便利なアイテムがあるんですね。
しかもこれ24個入り(直径2.5cmタイプ)でした。惜しげなく何回でも替えられる!
なんとも安過ぎ…ありがとうダイソー!!
ということで、最初に敷いていたマットが必要なくなって、次に脚に履かせていたソックスが必要なくなって、底にフェルトシールが貼ってあるだけ…と、どんどん面積が小さくなっていって、とてもスッキリしました♪
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