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「うたた寝」よりも「パワーナップ」の方が色々良さそうだ

BODY/MIND

生まれついての宵っ張りです。
夜、大好き。

別に人の目を気にするような趣味などはないのですが、静かで暗い方が集中(熱中?)できるのかもしれません。

ということで、夜の睡眠時間はどうしても短くなりがちの私。
そして昼間はなんとなく眠た〜い感じがまとわりついております。

なので時々必要になるのが昼間の仮眠。
うまくいけば頭はスッキリ、気分も爽快なのですが、下手をすると体のだるさや頭のボーッとする感じが悪化するという代物。

でも最近では「パワーナップ」なんていうスタイルがあるそうで…。

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「パワーナップ」なんて言われるとむしろ”やるべき”みたいに聞こえる不思議

お昼ご飯を食べた後の昼過ぎ…。
どうにもならない眠気が襲ってくる時間です。

「…あ〜、ダメだ。ちょっとだけ目をつぶろう」なんていう仮眠の入り口が私の常でした。
この「ちょっと、すみません!」という感じ。
睡魔に負けた感(笑)。

でも最近は「パワーナップ」なんていって、効果的に短時間の睡眠をとることで、パフォーマンスを上げたり、疲労を回復したりといった効果が認められてるそうです。

睡魔に耐えて耐えてこっくりこっくりやるよりは、「よし、パワーナップとるぞ!」としっかり臨めばその方が自分にも周りにも良いんですね。

この、「入り口」を変えれば、途端に「できる人」になれる感じ(笑)
いいですねぇ。
これからは「ちょっとパワーナップ入りますんで(キラン☆)」って言えばいいんだ。

成功のコツ

短時間の睡眠でスッキリすることもあれば、かえって真逆の状態にもなりかねないことも。
いくつかの注意点があるようです。

・横にならない

・寝過ぎないこと(20分前後。長くても30分以内)

・正午〜午後3時くらいの間にとる

いずれも深い眠りに落ちない為と、夜の睡眠に影響を与えない為のポイントです。

さらに、カフェインをパワーナップの直前にとると良いそうです。
カフェインは摂取後30分後ほどで効果が現れるそうなので、スッキリ目覚める助けになるとのこと。

もし場所的にOKなら、私の場合、環境音のアプリで鳥のさえずりや、川のせせらぎなどを聞きながらパワーナップをとるのがお気に入りです♪
めちゃくちゃリフレッシュできます。

タイマー機能のある瞑想アプリなんかも良さそうですね。

私の場合、朝の目覚めよりも、こういった昼間の短時間睡眠の後の方がスッキリ感を感じます。
まあ、夜の寝方に問題があるのかもしれませんが…(^^;;

↓こんな抱き枕(?)があるらしいです。これ、いいなあ…

ということで…

ということで、これからは大手を振って(?)「パワーナップ」をとりましょう♪

※パワーナップに効果があるとはいえ、夜の睡眠はもちろん大事です。
昼、寝られるから夜、あんまり寝なくてもいいや〜なんて生活スタイルはやめておきましょう(→それは私)

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