シルク手袋で髪を磨く 〜髪に纏わせる皮脂のコントロール〜

BODY/MIND

このブログでも度々記事にしていますが、シンプルナチュラルヘアケアの研究をゆるゆると続けています。

最近のテーマは「皮脂コントロール」です。
これは「頭皮編」、「髪編」で別ではないかと睨んでいます(本気だこの人)。
現在「髪編」の研究に特に力を入れております。
まあ、単純に季節が変わって髪の調子が変わってきたんでしょうね。

で、以前から少し習慣にしていたものの、しばらくは離れていた「シルク手袋での髪のお手入れ」を最近復活させ、その効果を再確認したので記録しておこうと思います。

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シルク手袋で髪を「磨く」

どのお手入れも機械的に毎日やるものではなく、その時の調子に合わせてケアの種類を選んでいくのですが、「シルク手袋で髪を磨く」ケアは”髪が皮脂で少しもったりしていると感じる時”のお手入れです。

毎日ブラシを使っていて、しばらくすると汚れがつくことがありますが、それが髪についていて少し指通りが重たいと感じる場合のケアです。
ハーブシャンプーや湯シャンなど、脂を取り過ぎないお手入れを続けていると、季節や体調によっては脂分が少し余分だな、と思う時があります。

シルク手袋といっても、シルクサテンのようにツルツルした素材ではなく、シルクニットで少し表面がボコボコしている感じの素朴な素材の手袋です。
私は「シルクふぁみりぃ」というお店の「エコシルク手袋」を使っています。
主にボディケア用として販売されているようです。

私はこれを、お風呂上がりに髪を乾かした後に手袋をはめて手ぐしをすることで、余分な脂分を取り除いています。

手ぐしで何度も通したり、髪の表面を撫でたり…といったことを、テレビなんかを見ながらのんびりやっていると、手袋に余分な皮脂らしきものが移ります。
そうした後、素手で髪の指通りを試したら…「おお!サラサラ〜!!」という具合です。

さらに鏡でチェックしてみると…髪がツヤツヤしており、若干オーロラがかった光を帯びています。
これが、人工的なウイッグっぽいわかりやすい艶ではないので、写真には上手く写せないのですが、手触りだけでも激変するのがわかります。

そうして手袋で髪を撫でたり梳かしたりすることでツヤツヤに光りだす様子が、なんだか「髪を磨いている」みたいだな〜なんて思えてきました。

”髪に行き渡った皮脂が若干多すぎる時の調節”として効果が出ていると感じます。

シャンプーではコントロールしない

髪に脂が多すぎるなら、洗浄力が強めのシャンプーを使えば楽じゃないか、と思われるかもしれません。
それも場合によりけりですが、やはり頭皮の脂を取りすぎる結果になることが多いので、基本的に髪は髪で別に対処した方が良いと感じるのです。

また、こういったお手入れを続けていると、髪の表面が常に適度な皮脂でしっかりコーティングされているのか、お風呂に入ってお湯をかけても最初の1〜2回はお湯を弾いてしまいます(ちょっと笑えます。「おいおい」って)。
そして、髪が乾くのも速いです。
思い起こせば、髪を洗い過ぎていた時などは、お風呂上がりになかなか髪が乾かなかったです。

しっかり適度に皮脂コーティングされている髪は指通り、櫛通りもいいですし、ハリ・コシが出ますし、やっぱり必要があって分泌されているんだな〜と改めて関心しました。
体って良くできてますね。

シルク素材を使う理由

手袋ならどんな素材でもいいかといえば、私はやはりシルクがいいと思っています。
シルクに含まれるアミノ酸は人体の皮膚組成に近く、生体親和性が高いと言われているからです。
習慣は必ず何らかの影響を及ぼすと思っているので、できるだけ体に優しい素材に触れていたいと思います。

それでも皮脂が馴染むのには時間がかかる…?

手袋のケアで”もったり”が”サラサラ”にはなるのですが、これが翌日の夕方ごろには、皮脂が完全に髪に馴染むのか、手触りが最高にツルツルとして、何度も撫でたくなってくるような仕上がりになってくるのです!(自分で撫でてるの、キモいですけど)

これが何度意識して確認しても翌日の夕方ごろになってしまうので、勿体無いな〜と思っていました。
だって、大体のお出かけの時間帯には間に合ってないんですから(笑)
(夜のお出かけにはいいですね)

このことから、たとえ気をつけてケアをしたとしても、本当の意味では毎日髪を洗うのはやはり洗い過ぎなのかもしれないと思いました。

温度に気を使っても、やはりお湯で多少皮脂は溶けたり、分布が偏ったり、その後また固まったり…といった状態の変化を経ていることになるので、それをまた綺麗に馴染ませるのにはそれ相応の時間がかかる…と思うので(あくまで体感ですが)。

とはいえ、特に汗をかいた日なんかは気持ちよく汗を流したいですもんね。
それは洗っちゃいます。

でも、デメリットも認識した上でその日その日のケアを選んでいきたいと思います。

皮脂コントロールケアのまとめ

というわけで現時点では、皮脂コントロールのポイントケアは以下の感じで使い分けるのがいいと感じています。

・頭皮にべたつき、または乾燥がある場合

・髪がもたつく場合

この記事の「シルク手袋で髪を磨く」ケア

・皮脂コントロールの基本的なポイント(でも重要

ということで、引き続きいろいろ試しながら研究していこうと思います。
面白〜い♪

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