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【中国映画】「黒金古殿 Misty Creed」感想:ちゃんと面白い!映画という限られた尺でも「盗墓筆記」の要素がちゃんと入ってる

中国ドラマ

YouTube「YOUKU MOVIE-Get APP now」チャンネルにて中国映画「黒金古殿 Misty Creed」(2023)を見終わりました。
上映時間:94min.
(ビジュアル、その他情報はこちら→百度百科
※「盜墓筆記」シリーズまとめ記事はこちら→1:概要・作品リスト編

昨日見た中国映画「介子鬼城 Conjuring Curse」に続いて公開された本作も見てみました。
(YouTubeはいつ消えるかわからないので、ちょっと焦り気味でw まあ、こちらはまだアップされて2週間ほどですが)

本作も「盗墓筆記」シリーズの映画作品で最新作…になるのかな?
しかもスピンオフというよりはメインの鉄三角呉邪張起霊王胖子)のエピソードなので見逃せません。

で、見てみましたら「介子鬼城 Conjuring Curse」よりも面白かったし、「盗墓筆記」色も強かったです!
…あれ?もう一回「介子鬼城 」見直した方がいいのかな?w

↓感想はこちら

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主なキャスト

呉邪(老九門呉家の現当主で骨董店呉山居の社長。通称「小三爺」。ドイツの大学で建築を学び、持ち前の強い好奇心で呉家の元来の生業と関わりの深い考古学事業にのめり込む。謎解き、骨董鑑定、古文字の解読などを得意とする。あだ名は「天真(=無邪気)」。張起霊王胖子と3人で「鉄三角」と呼ばれる):景研竣

張起霊(老九門張家の家長で現指名相続人。神出鬼没で人並外れた武術の腕前を持ち、寡黙で神秘的な人物。あだ名は「小哥(=おにいさん)」。東北張家にまれに現れる麒麟血という特別な血を持って生まれた為、数百年レベルの非常な長寿で、本作でも見た目は青年だが実際は100歳を超える年齢。ただしその代償として発作が起きると以前の記憶を無くしてしまう):陳葉生

王胖子(北京潘家園で骨董を商っており、古墓についても経験・知識が豊富で腕っぷしも強い。陽気で仲間思いで「鉄三角」のムードメーカー。胖子(=太っちょ)):王泊文

メインのキャスト、上記の3人は「介子鬼城 Conjuring Curse」と同じキャスティングでした。
そして本作では”声のみ”で小花解雨臣)も登場。
小花って呉邪と同世代の九門ですけど、キャラも境遇も全然違うのが面白いです。

感想

本作のタイトルは「黒金古殿 Misty Creed」
「黒金古〜」とくれば小哥張起霊)の愛刀「黒金古刀」が真っ先に思い浮かぶんですが、やはり名前の通りこの刀の由来である土地の地下宮殿のお話です。

”新鉄三角”の”若すぎるキャスティング”について思うところは前作の感想と重複しますので省きますが、本作では九門の横の繋がり、鉄三角らしい遠慮のない物言い、呉邪の老獪さ(あと、若干の衰えもw)、探検の発端となる事件(?)の雰囲気、小哥の記憶にない過去…など、とても「盗墓筆記」らしいカラーが出ていたと感じました。
探検している地下宮殿やそこで出現する”あやかし”、歳を重ねて老獪さが出てきた呉邪胖子の様子がなんとなく「重启之极海听雷」の空気感に近い気がしてなかなかいいなぁと。時系列からいっても本作の後に続くのが「重启」になるのでとても合ってると思います。
(だからこの後、呉邪の病が発覚するんですよね…)

正直、短い映画の尺でこれほどの要素がきちんと入れらているとは期待もしていなかったので、驚きでした。

ラスト、この”新鉄三角”でも仲良し温泉入浴シーンが見られるとはびっくり。「終極筆記」の仲良しシャワーシーンにあやかったのでしょうか? しかもなぜかタオルでヤンモリ(羊みたいな被り方)までして(私も韓国の汗蒸幕でやりましたわ…)
でもそれを小花の部下が来た時にスッ…と外す小哥が面白い。ヒヨコのパンツは履く(「終極筆記」)のに、小哥の恥ずかしいどころがよくわかりません(笑)

ということで、なかなか楽しめた作品でした。
本作、短い尺ながらも”ツボを押さえた”映画だったと思います!

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