今年”も”嵐のドームツアーチケット落選のはるです。
はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…。(深いため息)
ま、私だけじゃないことは重々承知しております。
とにかくなんとも言えない虚無感に襲われていることだけは確かです。
他にも楽しいことはたくさんあると期待しましょう。
夢のあと…
さて、タイトルです。
使用済みのペンライト問題。
グッズでもバッグやポーチなどは普段の生活でも使えるものです。
でもペンライトはなかなか…(笑)
強いて言えば
「次のコンサートに行く時、同行者が”ペンライトを買うほどの熱意ではない”というような人だった場合に貸してあげる」くらいです。
う〜ん、あんまりないシュチュエーションだな。
無くはないですが。
ちなみに電池はまだまだ残っていると思われます。
ちょっと勿体無い。
キレイはキレイ
話は変わりますが、寝る時間が近づくにつれ、部屋の照明を少しずつ落としていっています。
最終的にバタンと横になる直前は枕元のクリップライト一つにするのですが、そこに行くまでにも少しずつ落としていくわけです。
寝つきが良くなってオススメです。
暗い部屋にわずかな照明というのもなかなか良い感じです。
世の中に間接照明というものが昔からあって、今も廃れないのがわかります。
落ち着くし、部屋の雰囲気もガラッと変わる。
いいものですね。
ということで、前述の「勿体無いペンライト」を間接照明にできないだろうかとふと思いつきました。
ちょうど最近やり始めた瞑想の途中でした(瞑想の途中にはいろんな考えが浮かんでは流れていきます)
ペンライトも暗い空間で使うものですし、そもそもキレイなんですよね。
人によってはペンライトを上手にバラして新たに別デザインに組み直す、なんてこともできるのでしょうが、そこまで頑張る気はありません。
何よりめんどくさがり、そして「シンプル イズ ベスト」を信条とする人間です。
要は自立さえすればいいのです。
ライト自体はキレイなんだから…。
ということでちょっと家を探してみたら、こんなものが。
ガラスの花瓶です。
ちょうどいい感じにはまりそうです。
コーンのアイスみたいに。
試してみましょう。
可愛い…けど、ふっ(笑)。
まあ、ライトが自立してるだけなので。
新鮮というか、新鮮じゃないというか。
まあ、キレイはキレイですね。
全色分撮ってはみたのですが、全部載せても色違いなだけですのでこれくらいにしておきます。
赤いライトはなかなかのムードでした(笑)
また、ライトによっては自動的に色が変わるものと、手動で色を切り替えるものがありますね。
自動的に色が変わるのは楽ですが、視界の端でチカチカして落ち着かないっちゃ落ち着きません(笑)
手動の場合はいちいち花瓶から持ち上げて色を変えて、また挿すということをしなくちゃいけません。
実は、アップの写真では照明としての雰囲気がイマイチわかりづらいと思い、部屋の片隅で光ってる写真を撮りたかったのですが、スマホではなかなかうまく撮れませんでした。
ただボワーっと光がぼやけてしまって、なんなのかよくわからない写真になってしまったのです。
残念。
眠らせてるくらいなら…
目の覚めるようなグッドアイデアではないですが、電池も残っているのにただただ眠らせてるくらいなら、たまにはやってみてもいいかな、と思いました。
これで電池がなくなって、ライト本体もボロボロになれば心置きなく処分できるでしょうし。
ということで「やってみた」でした。
もし、ペンライトをお持ちで興味がおありでしたら一度試してみてください。
キレイなんだけど、「ふっ(笑)」ってなりますので(笑)
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