写真は一瞬コーヒーにも見えますが、またまたチョコレートです(笑)
ついに先日の神戸にて購入したチョコレートで、最後のチョコレートになりました(私にとっての初めてのが)。
神戸のベルギーチョコレート専門店「BEBEBE Chocolatier」公式ホームページ
こちらはクーベルチュールチョコレートで、中身はチョコチップクッキーに入ってるくらいの粒状のチョコレートが入っています。
こういうのを小皿に出して、お酒のアテに、とかコーヒーやお茶なんかと一緒に楽しむなんて、大人っぽいですね。
ふふふ。
クーベルチュールでシングルオリジンというところに惹かれて買ってみました。
実は全部で4種類あったのですが、予算の都合で2種に絞り込みました(涙)。
どちらの産地も食べたことがない…と思うので楽しみです。
ちなみに今回買わなかった他の2種類は「エクアドル」と「ペルー」でした。
【PETITE MAIN(プティマ)】クーベルチュールオリジンチョコ マダガスカル74% 100g ¥410(税込)
お店の公式ホームページに記載されている特徴は以下の通りです。
アフリカの秘境、マダガスカル産カカオ豆使用クーベルチュールチョコレート。
マダガスカル産カカオ豆は、生産量が非常に限られており、赤や黄色の果実を連想させるフルーティーな香りとスッキリした酸味が特徴です。フルーツとの相性もとても良いです。
いただいてみましょう♪
ほお…確かにフルーティで軽やかな酸味があります。
封を開けた時にバナナっぽい香りもしました。
最後に少し小麦粉っぽい風味が舌に残ります。
何というか…優しい、まろやかな、そしてフルーティな印象です。
へ〜、美味しい♪
【PETITE MAIN(プティマ)】クーベルチュールオリジンチョコ ベネズエラ74% 100g ¥410(税込)
お店の公式ホームページに記載されている特徴は以下の通りです。
中南米ベネズエラ産カカオ豆使用クーベルチュールチョコレート。
産地別シングルビーンズの代表格ベネズエラ産カカオ豆は、酸味や渋味・苦味のバランスがとれ、濃厚で心地よい口どけが特徴です。
おお…匂いからして違う。
酸味と苦味のある香りがします。
いただきま〜す♪
お、美味し♪
あ〜、やっぱり全然違いますね。
書かれている通り、酸味・渋み・苦味のバランスが取れていて、いわゆるチョコレートらしい風味のように思いました。
そして、引き際があっさりしている印象(笑)
裏面チェック
原産国名、イタリア。
非常にシンプルな原材料ですね。
粒が小さいし、100gも入っているので長持ちしそうです。
ふふふ。
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