仕分け#21 TATAMI(サンダル)〜修理してまだまだ履きます〜

仕分け日記

写真は修理から戻ってきたばかりのTATAMIちゃん(サンダル)です。
畳の…いやいやTATAMIの修理は正規販売店でもやっているのですが、私はネットで購入していて、近くにお店もないことから、通常の靴修理やさんに持ち込んで修理してもらいました。

片方の底がべろ〜んと半分くらいめくれていたのです。

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たまにしか履かないサンダル

随分前に買ったサンダルでした。
最近では年がら年中サンダルという方もおられるようですが、私は夏のみ。
買った当初は元気よく裸足で履いておりました。

それからしばらくして「冷えとり」という健康法に出会い、夏でも靴下の重ねばきをするようになり(意外と辛くない)足のサイズが大きくなってしまった為、履く機会が激減してしまったのでした。

靴下を減らせば入らないこともないのですが、ちょっとめんどくさかったりもしまして。

更に時は流れて、その靴下さえ減らそうという最近の考えにより「そうだ、またサンダル履こう」なんて思いついて、先日の北海道旅行に持参したのでした。
(空港などでは普通の靴の方が安全かと思い、初日は履いていませんでした)

さて、満を持して2日目、袋から取り出してみると…あれ、底がめくれてる!!

たまにしか履かないので忘れていました。
そうそう、去年の夏だったか、もしかすると一昨年の夏だったかに、履いていて、ちょっと地面につんのめった形になって底がめくれちゃってたのでした。
それで、あら〜と思って…そのままにしてたんだった。

いや、正確には第一段階「数センチめくれた」→騙し騙し履いてみよう。
第二段階「あっ、もっとめくれちゃった!」→そろそろやばいかな。

これを年単位かけてやっていたと思われます。

更にここから、
底がめくれて帰ってきた→とりあえず一日履いたから、すぐに仕舞わず干しておこう→(数日後)あら、出しっ放し!(片付ける)→(更に数日後)あっ、履こうと思ったのに。そうだ、底がめくれてるんだった!→仕舞う→以下、数回繰り返し→夏終わる→1〜2年繰り返し

…からの今年の夏初の「そうだ、サンダル履こう!」が旅行先だった為、旅先で底がめくれていることを思い出す始末になったのです。

なんともだらしない話で…。
しかも、こんなに熱弁を振るう話でも…って感じですね。お付き合いいただき恐縮です。

さて、履けないのだったら廃棄か修理かという選択肢になりますが、私、迷わず「修理できるなら修理して履きたい」と思いました。

修理の顛末

修理…できるかな?

引き続き履きたいのは山々なのですが、問題は修理可能かどうかです。

素人目にはめくれた分をくっつければいいような感じなのですが、そもそも剥がれるくらい全体に劣化は進んでいるということは確かなので、そこのところ、やはりプロの意見も聞かなきゃと思いました。(貼ってもあまりもたないか、ということです)

自分で靴用接着剤を買って貼ることも考えたのですが、これまたちょっと調べてみると、「より確実に貼り付けるには表面を荒く削って、接着剤を薄く伸ばし、5分乾かした後〜…」など、面倒臭がりの私をのっけから萎えさせるような情報もあった為、やはり靴修理に持ち込むことに決めたのでした。

修理やさんへ

さて、持ち込んでみると…

「くっつけることはできますけど、保証はできないです」

とのこと。
ま、そう言うしかないですよね。

こういう場合、お店の方のキャラクターによっては、「ま、個人的には多分そこそこ大丈夫とは思いますけどね」みたいに言ってくれる方もおられますが(これも非常に助かります。そもそもダメもとですから怒りませんしね)、今回の方は非常にきっちりした方のようで、「多分」みたいなことはおっしゃいませんでした。

でもまあ確かに、くっつけた後、その人がどこでどんな状態で歩くかなんてわからないですから、保証なんかしてたら商売成り立たないですもんね。
そりゃそうだ。

でもまあ、お値段が予想通りの700円とのことだったので、お願いしました。

出来上がり、私の使用状況をすっかり見抜かれたのか「フォーマルでも、どんな靴でもそうなんですけど、できるだけ(定期的に)履いてくださいね」とのこと。
やはり履いて体重をかけるということを度々するのと、ほとんどしていないのでは全く違うそうです。

なるほど〜。
そんなこと思いもしませんでした。
でも確かに、たまにしか履かなかったです。
うちのTATAMI、そんなこと言ってました?あらやだ。

いや〜、やっぱり持っていってよかった。
もしかしたら、すぐに剥がれちゃうかもしれないけど、プロが手をかけてそうなるなら、もうどうしようもないってことですから。
「できるだけ、ギリギリの隙間まで接着剤つけておきました」って言ってくれたしね。

よかったよかった。

これでまた限界まで履くぞ〜!!
底が擦り切れるまで。

(実は底の溝なんかはあんまり潰れてないんですよ。だから、捨てるにはちょっと納得がいかなかったんです。それこそが、あまり履いていない故のめくれ、だったのかもしれません)

 

いよいよダメになって買い換えるとしても、またイグアスかな…。

TATAMIって名前がいい

サンダルの一つでも買ってみようと思い立った当時、なんとなくビルケンシュトックというサンダルがいいんじゃないかと思い立ち、色々探してみました。
モデルが色々あるようです。

迷うな〜と思っていたところ、このTATAMIというサンダルに出会いました。

なんでもビルケンシュトック社長が来日した時に体験した「畳」の感触をヒントに、さらなる履き心地の進化としてTATAMIを完成させたとか。

あら素敵。
名前もいいし。
日本人ですから。

そんな感じで選んでみました。
モデルは覚えてなかったのですが、ちょっと調べてみると「イグアス」というモデルのようです。

なかなか履き心地もいいし、足首もしっかりホールドしてくれるので歩きやすいです。
ベルト穴も開いているので、靴下の厚さによっても調整できますしね。

バリエーションとして色違いの似たようなサンダル(かなり”お求めやすい価格”のもの)を持っていたこともあるのですが、結局履き心地が全然違い、登場の機会も少なかった為、手放すことになりました。

やっぱり履物はこだわって選んだ方がいいですね。

ということでお気に入りのサンダル、できる限り履き続けたいと思います。

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