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【中国ドラマ】2022年 よく読まれた記事TOP10

中国ドラマ

2022年も終わりに近づいてきました。
いや〜今年もよく見ました、中国ドラマ。
で、今年書いたドラマ・映画の感想記事が20本。意外といきました。まだまだハマっています。

ドラマを見終わった後に感想を書くと、自分の中でも色々整理されていい感じなのですが(何にもしないと”フワッと”見終わってしまう)、今度は「他の人はどんな感想を持たれたんだろう」なんて気にもなります。
こういった感想の記事が読まれる頻度というのは、他の視聴者の方の関心度にも関わっているとも思うのでチェックするのが面白かったりします。

ということで、久しぶりに「【中国ドラマ】2022年 よく読まれた記事TOP10」をリストアップしてみようと思います♪
読んでくださった皆様、本当にありがとうございますm(_ _)m

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2022年 よく読まれた記事 TOP10

では、いってみましょう〜♪

1位:「鎮魂」

根強い人気ですよね。只今GYAO!で配信中なので検索される方が多いのでしょうか?
中毒性が高いドラマだと思います。しかも”あと引きますよぉ〜”(誰に言ってるんだろう)

それにしてもBSさんでなかなか放送されませんねぇ。もうしないのかな?
今となっては主演のお二人のこういう系のドラマは貴重なのではないでしょうか。

2位:「明蘭~才媛の春~」

これも今年GYAO!で配信されたような…(記憶が曖昧ですが)。
話数も長いし、最初、人間関係を把握するのにちょっと手間取りますが、そこさえクリアできれば、見応えのあるよくできた作品ですよね。

宮斗剧(後宮争いのドラマ)ならぬ宅斗剧(家庭での諍い?系ドラマ)というカテゴリがあることを初めて知ったドラマでした。

3位:「麗王別姫~花散る永遠の愛~」

これが今年こんなに読んでいただけたのが不思議なのですが…。
これについては…とにかく長いドラマでした。
あ、イメージビジュアルが好き。そんなところでしょうか。

4位:「終極筆記 Ultimate Note」

今年、アジアドラマチックTVで日本初放送!だったと思うんですが。
まず盗墓筆記シリーズを放送する局があるとは思わなかったので、色めき立ちましたw
シリーズ中ではかなりオススメな作品ですが、これを”一番最初”に見て楽しめるのかな?とは思いましたが…。
でも、私個人的にも今年ハマったドラマでした♪
また、ウチのような弱小ブログで、しかも今年の後半に書いた記事がこれほど読んでいただけるとは、かなりの驚きでした。

5位「三国志-趙雲伝-」

たしか今年、どこかのローカル局で放送があったと記憶しているのですが…。
見た後になんだか色々考えちゃうのって、すごく良かったか、すごく納得いかなかったかのどちらかですよね。そういう点でこのドラマは……w

6位:「慶余年~麒麟児、現る~」

ただいまBS11さんで再放送中で、他にもどこかの局でも放送されたり…だったと思います。
とにかくシンプルにオススメなドラマです。唯一のネックは「終わり方」w
ま、シーズンでしたからに期待を繋げたいところだったのでしょうが、間が開きすぎております。
これもやっと”今年の秋には撮影に入ります→間もなくクランクイン”との公式の情報があったようです。随分予定より遅くなっているようですが(年が明けてみて、実際のところ”3月ごろにクランクインか?”と言われているようです。みんな「え?まだ撮影入ってなかったの?!」となったようですが(私も同感))→(2023.5.10追記:10日、やっと本当に撮影が始まったそうです!!)。

気になるのはのキャストがどれだけ維持できるのかというところですね。
おそらく続投はないであろう肖戦さんの言冰雲役に劉学義さんでは?という予想があるようですが(あくまで噂レベルだと思います)個人的に大賛成です!
ちなみに慶帝役の陳道明さんは出演されないそうです(これはご本人のアカウント情報)。残念!慶帝が出ないのか、キャストが変わるのか…。→(2023.5.10追記:出演者として紹介された中に入っているようです)

とにかく続きを早く〜!w

7位:「孤高の花 〜General&I〜

これもハマりました〜。これに関しては10本以上も記事を書くくらいw

今年見た「長安 賢后伝」で、まさか同じBGM(おそらく)を聴くことになるとは思わなかったですw
懐かしかった…。

8位:「河神-Tianjin Mystic-」

今年「」がBS12で放送されて、今現在GYAO!にて「」が配信中。
この作品、内容も世界観的にも好きだったな〜。

これに関しては面白くて、検索ワードが「河神 最終回 意味 わからない」で読まれてるんですよねw
最終回の意味がわからないのは、タイミング的にもおそらく「」なんですが、私が「」の記事を書くのも遅かったし、ウチのようなささやかなブログが検索結果に上がってくるのはなかなかなので、1年前に書いた「」の方へ皆さん行ってくださったのだと思うのですが。
そのラストについては、私の拙い考察を」の感想へ書き綴っております(「」の記事にもリンクを貼っています)。

」のラストは「めちゃくちゃ気になるところでぶった切ってある」のがネックなんですよねw
GYAO!の配信でご覧になっている方は、おそらく最終回で「え〜〜〜〜〜っ!!ここで終わり?!」となると思いますので、続きが気になった方はiQIYIのアプリでしたら、この記事の執筆時点(2022/12/25時点)では「」が日本語字幕付き全話無料で見られますので、ご覧になるとよろしいかと思います。(因みに今現在「」はVIPマーク付きになっていて有料会員のみ全話見られます。このマークちょくちょく変わるので要注意です)

9位:「開封府~北宋を包む青い天~」

私が初めて古装のミステリーを見たのがこの作品で、すごく印象に残っています。
ビジュアルやキャストにも華やかさはないし、キュンとくるシーンもコミカルなパートもないし、悪く言えば「地味」ですが、それでも面白いです。じわじわ引き込まれる作品という感じ。

10位:「重啓之极海听雷 Reunion: The Sound of the Providence 」

4位の「終極筆記 Ultimate Note」と同じ「盗墓筆記」シリーズのドラマ。
日本ではまだ放送されておらず、私もYouTubeiQIYIのサイトで見ました。

何故か土日にアクセスが多い記事なんですよねw 休日は盗墓日和なんでしょうか?
こちら、私を盗墓筆記シリーズへ誘ってくれた作品で本作自体も秀逸なドラマです!
ほんと、推しのお陰!

まとめ

今視聴中のドラマもありますし、気になる作品もまだまだありますし、来年もどっぷりハマっていこうと思います。
そして見終わった後にはこんな感じで好き勝手に記事を書き綴っていくと思いますので、よろしければ覗いてくださいませ。

今年もありがとうございました!

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