【中国ドラマ】「盜墓筆記 The Lost Tomb」(ふわっと見た)感想:これが始まりか!

中国ドラマ

中国ドラマ「盜墓筆記 The Lost Tomb」(2015)を見終わりました。
先導集2話+10話
(ビジュアル、その他情報などはこちら→百度百科

この作品は以前投稿した「重启之极海听雷」「沙海」と同じく「盜墓筆記」シリーズの第1作目でエピソードとしても始まりに当たります。

2015年の作品で技術面や予算(おそらく)なども含めて考えると、後ろから遡って見ている私としてはそういう意味であまり期待は出来ない(しかも全12話と短い)と分かってはいたのですが、これから他のシリーズ作品を色々見るにあたって「だったら最初から見るか」と思った次第です。
(音楽もゴリゴリの打ち込みシンセで盛り上げていて、なんだか懐かしさを感じてしまいました。でも言うほど昔でもないと思うのですが…。予算の関係?)

中国語字幕のみだったので、私の語学力ではふわっとしか分かっていないのですが、上記のような理由から”しゃかりき”に調べたりせず、そのままふわっと見るに留めました。まあ、キャラ設定や世界観は知っていますので…。
(一応一話ずつの粗筋は翻訳サイトで翻訳して読んでみたのですが、日本語が独特過ぎてあんまり意味がなかったです…苦笑。まあ自動翻訳あるあるですね)

じゃ、なんで見たの?って感じですけど、やっぱり情報として知ってるエピソードはあるけど、動く映像として見ておきたかったということもあります。
その点ではやっぱり感慨深いものがありました。

あとは、後々「全部見たぞー!」って言いたかったw
ま、12話なんでね。ちゃちゃっと見ちゃおうと思いました。(12話がちょろいと思ってしまうのは”中国ドラマファンあるある”でしょうね。日本のドラマなら1クール…よりちょっと長いくらい?)

主なキャスト

吳邪(老九門呉家の生まれ。ドイツ留学帰り):李易峰

阿寧裘德考(Hendry Cox)の配下の探検家):唐嫣

張起靈(寡黙で戦闘能力が高く古墓にも詳しいが謎めいた人物):楊洋

吳三省吳邪の叔父(三叔)。古墓と骨董に造詣が深い):張智堯

王胖子(北京潘家園の骨董商。胖子=太っちょ):劉天佐

潘子吳三省の助手。兵隊経験がある):魏巍

High少吳邪の友人で同じくドイツ留学帰り):李晨浩

陳丞澄陳文錦吳三省のかつての恋人)の姪と偽って吳邪たちに近づくが、実は阿寧と同じく裘德考の配下):孫耀琦
→どうでもいいんだけど、この役名「陳丞澄(chén chéng chéng)」、私には「チャンチャンチャン」としか聞こえなくてw でもピンイン見たらゆっくり聞いても変わんないかもしれない

「重启」「沙海」を先に見ちゃった人間からすると、主なキャストも少なくてこじんまりした印象です。
この作品から見ているとまた全然違うんでしょうね。

ピンポイントな感想

ふわっとしか分かってないし、視聴履歴がエピソード遡りという変わった条件での視聴なので、かなり変わった、そしてめちゃくちゃピンポイントな感想です。

「悶油瓶」を初めて聞いた!
小哥(張起靈)のあだ名ということは知ってたけど、私が見た2作では言ってなかったし(大人になったから?)、呼びづらくないか?と思ってましたが、本作では普通に呼ばれてました。というか、吳邪がつけたあだ名なのか…。

「天真」の始まり!
吳邪「天真(=無邪気)って呼ばれてるのは私も見てるけど、「これが始まりか〜」というのと、呼ばれる経緯?を見てるようで、それも感慨深かったです。
若い頃は本当に疑うことをまずしないし、ピュアすぎるし、といったキャラだったんですね。頭がいいのとは別なんだな〜。

阿寧との出会い
後々何かと尾を引く事になる阿寧との出会いが見られて感慨深かった…。吳邪に惹かれる下地はできたのかな…と納得。

三叔吳三省)ってやっぱり謎
本作、そして「重启」「沙海」に出てくる吳三省の印象がそれぞれ違う!w でも「重启」であれだけ吳邪が探し回っていた三叔とべったり一緒に探検できているのは、なんとなく「よかったね〜」という気持ちで見てしまうw(時系列逆なんだけど)。
でも「重启」だけ見ているとなんだか吳邪が小さい頃に失踪したかのような印象を受けるし、「沙海」でもまたちょっと違うし…。
ちなみに本作の吳三省、かっこよかった!潘子と二人、大人のかっこよさがありました。

「鉄三角」はまだ!
吳邪小哥胖子は出てるけど、3人の絆はまだって感じでした。これは続きの作品で見られるのかな?
それにしても小哥胖子も「なぜ今ここに?」っていう登場の仕方だったな〜。

「鉄三角」はまだでも、小哥はすでに吳邪の保護者!
時系列でも随分あとの方の「重启」では「鉄三角」でもあるし、吳邪が余命3ヶ月ということもあって小哥の保護も手厚かったのはすごくわかるんですが、そうでもないこの作品でもすでに陰になり日向になり、吳邪を守ってましたw 吳邪もまた何かと倒れちゃうし。小哥の考えも謎が多い…。
そして楊洋さんの小哥もかっこよかったな〜。スタイルもめちゃくちゃ良かったし。写真では「ちょっと髪型が…」と思っていたのですがw、動いてるところを見るとそれほど「?」でもなかったです。ご本人がかっこいいだけに髪型が「?」だと勿体無いので。

○みんな小哥の扱いが酷すぎないか?w
確かに経歴は謎だし、やたらと強すぎるし、やたらと古墓に詳しすぎるし、挙げ句の果てに20年前の写真に今と変わらない姿で写ってる(っぽい)しで、まあ言い換えれば「怪しい」となるかもしれないけど、あれだけ助けられたり、困った時に頼りにしたりするくせに、おかしなことがあると小哥か?とか疑ったり、もっと酷いのは苦労して古墓から脱出した時に小哥がちゃんと脱出したかを確認せずに火を着けて虫を焼き払おうとしたのは結構引きました…。あれは酷い。
しかもずいぶん経ってから「あれ?小哥は?」とか言い出して、それでも「大丈夫だろう」みたいに勝手に納得してたり…。おいおいw
火を着けた時、私思わず「え?小哥は?ちゃんと探して!」って言いたくなっちゃいましたw

見られて満足!

「これがそうか!」なんて色々感慨深くて、見終わった今、満足感があります。
当初この作品だけ見た人は、色々謎が多い終わり方をしているのでもやもやしたことでしょうが、私は続きが次々見られるので、全然大丈夫です(笑)
楽しかった!

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